野畑(のばたけ)の妖怪(ようかい)がいた? 
豊中(とよなか)の昔話(むかしばなし)より

 

今日は、みなさんに、豊中(とよなか)の昔話(むかしばなし)を

ご紹介(しょうかい)します。この野畑(のばたけ)のまわりに、

どきどきするようなお話(はなし)がつたわっていますよ。

 

①春日神社(かすがじんじゃ)に妖怪(ようかい)砂(すな)かけばばがいた?

②狼(おおかみ)がついてくる!さあ、どうする?

③岩(いわ)がしゃべったって、本当(ほんとう)かな?

 

くわしく知(し)りたいひとは、こちらのページをどうぞ。

https://www.city.toyonaka.osaka.jp/joho/shoukai/history/kataribe/index.html

リンクできないときは豊中市(とよかし)のホームページのトップページから、

市政情報(しせいじょうほう)>市(し)の紹介(しょうかい)

>市(し)の歴史(れきし)>「都市(まち)の語り(かたり)べ」をごらんください。

 

①は「狸(たぬき)の砂(すな)かけ」②は「こいこい狼(おおかみ)」

③は「虎石谷(とらいしだに)」というお話(はなし)です。

 

小判(こばん)をばらまいてしまったアルバイト役人(やくにん)のお(はなし)

「野畑陣屋(じんや)のアルバイト役人(やくにん)(1)」もおもしろいですよ!

 

ほかの地域(ちいき)には、ぞくっとするこわーいお話(はなし)もありますよ。

いつかまた、機会(きかい)があればご紹介(しょうかい)しますね。