7月3日、3年生の研究授業が行われました。

「ワニのおじいさんのたから物」という単元で、物語の内容を短くまとめて「しょうかいカード」を作ることを学び、それを発展させて1・2年生に絵本の紹介をする「しょうかいカード」を作っていくという学習です。

第1案の指導案で授業を見せてくれた先生。「授業のゴールイメージは?」と市教委指導主事からの助言を元に第2案の指導案を練った3年生の先生たち。「国語科における探究的な学習」のあり方を教科研究部の先生と3年生の先生がしっかり研究をした結果、本時の授業では子どもたちが存分に力を発揮していました。

自分が1・2年生に紹介してあげようと思う本を選んで「しょうかいカード」を作っていきます。どんな紹介だと1・2年生が読みたいと思ってくれるか?も事前の時間に話し合っていたようです。教室に掲示してありました。

始めは一人で絵本のあらすじを書き、その後グループで交流し、次は自分でどんどん書いていく子、友だちと意見交流しながら書いていく子・・・と、それぞれ自分の課題にしっかり向き合っていました。驚いたのは、絵本を何回も読み直す子がいたり、絵本の場面をタブレットで写しておいてそこにメモ書きをする子がいたり、自分に合った課題解決の方法を子どもたちが選択していたことでした。

授業後の事後研では先生たちも熱心に学びました。「自ら問いを立てて主体的に課題解決する力の育成を図る授業づくりがされていたか」について先生たちもグループで意見交流しました。

東丘小学校の子どもたち、先生たちの素晴らしさを痛感した研究授業でした!