今年度もいよいよ始まりました。月イチの持続可能な小中連携活動である八中との『朝のあいさつ運動』。

メンバーも一新し、記念すべき第一回ということでやる気と活気と熱気が溢れており、朝市の魚の競り会場にも負けず劣らずの賑わいでした。

　

元気があるのは結構、やる気に漲っているのは大いに結構なことです。

しかしその中で忘れてはいけないのは、①あいさつは一方通行ではないこと　②声が大きければ良いというものではないこと　③表情も忘れず　などなど気持ちのいいあいさつの実現には大切な要素があります。

決して過ぎることなく、それを絶妙なバランスで融合できたら『最高』のあいさつ運動になること間違いなし。八中の諸先輩方とこれから１年間、しっかり共同・協働しながらより一層‟あいさつと笑顔の溢れる校区”にしていってほしいと思います。

あまり賑やか過ぎると、そのうち怒られる日が来るかもしれない…(-_-;)

※おかげさまであいさつ運動については、まだ一回も近隣地域の方からお叱りを受けていません。ご理解・ご協力ありがとうございます。