5がつ15にち(にち)に、きんき やかん ちゅうがっこうの、「しんにゅうせい かんげい しゅうかい」と「せいと そうかい」が、あべの くみん せんたーで かいさい されました。

しんがた ころな ういるす かんせん かくだい ぼうし たいおうが つづいた ため、3ねん ぶりの かいさいと なりました。

ごぜんの かんげい しゅうかいでは、かく がっこうの しんにゅうせいの しょうかい などが ありました。

よんちゅう やかんでは、はじめて きんき やかん ちゅうがっこうの ぎょうじに さんかする せいとさんも おおく、すてーじに あがる まえは、とても きんちょう して いました。

それでも、じぶんの じゅんばんの とき には、「やかん ちゅうがくせいに なれた ことを、ほこりに おもって います。」「つうがくに 3じかん ちかく かけて つうがく しています。そつぎょうまで がんばろうと おもいます。」など、しっかりと はつげん して いました。

この ひの ようすが、ABCにゅーすや てれび おおさか にゅーすで ほうそう されました。

 

ごご から、おおさか しりつ あべの ぼうさい せんたー『あべの たすかる』に いきました。

ぼうさいに ついて がくしゅう できる、たいけん がたの せんたーです。

しょうかきに よる しょうか くんれんや、しんど7の じしんを たいけん しました。

せいとさん ひとりひとり、かじや じしんなどの さいがい じに、どのような こうどうを とったら いいのか、しんけんに はなしを きいて きました。