とよなか　よんちゅう　やかん　では、つきに　いっかい、ほけんの　じゅぎょうが　あります。

４がつは　じんたい　もけいを　つかって、からだの　なかに　ある、ないぞうに　ついて　がくしゅう　しました。

しんぞう・い・はい　などの、やくわりや　おおきさに　ついて　まなび　ました。

「しょうちょうの　ながさは　なんめーとる　でしょうか。」の　しつもんには、

「10めーとる　かな？」「２めーとる？」「８めーとる？」と、

せいとの　みなさんは、じぶんの　いけんを　いって　いました。

こたえは、５～７めーとる　です。

しゃしんは、ひもを　つかって、７めーとるの　ながさを　かくにん　している　ところ　です。

きょうしつの　はしから　はしまで　くらいの　ながさで、せいとさんは　おどろいて　いました。

このあとも、せいとさん　から、しつもんが　つづき、さいごまで　ねっしんに　まなぶ　ことが　できました。