3年生の廊下にすてきなステンドグラスが飾られています。

算数の授業のようすです。くり下がりのあるひき算の授業です。

今年度は「子どもが考える場」を研究しています。

すぐに式を解くのではなく、「見通し」を持たせてからどのように解くのか考えるようにします。

どのように解いたのか、隣りどうしで話し合います。

発表ボードに考え方を書いています。

こんな風に考えました。わかりましたか?

これからも研究が深まることを望んでいます。