がんばりすぎて、疲れもでています。学校とご家庭が連携して

  新学期が始まって、早くも一か月がたちました。子どもたちは、新しい学年、新しいクラス、そして担任の先生との出会いの中で、少なからず緊張しながら日々を過ごしてきたことと思います。
  先日、6年生の児童が「校長先生、新しい友だちができたよ」と、うれしそうに声をかけてくれました。新しい人間関係を築こうと前向きに頑張る子どもたちの姿に、こちらまで温かい気持ちになります。
  また、高学年では委員会活動も始まりました。特に5年生は、初めて委員会の一員として、学校のために働く立場となり、張り切って活動する姿が見られます。6年生と力を合わせながら学校生活を支えようとする姿に、子どもたちの成長と頼もしさを感じています。
  一方で、慣れない環境の中で気を遣い続けてきた疲れが、少しずつ表れてくる時期でもあります。さらに、ゴールデンウィークを挟むことで、生活のリズムや心身の様子に変化が見られることも少なくありません。
  小さなことでも構いませんので、ご家庭で「いつもと少し違うな」「少し気になるな」と感じられることがありましたら、どうぞお気軽に学校までご相談ください。学校とご家庭が連携しながら、子どもたちの健やかな成長を支えていければと考えております。今後とも、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

教職員も、子どもたちのために頑張っています!

 放課後の時間になると、先生方はそれぞれの教室から職員室へと戻ってきます。
  学校の電話を使ってすぐにご家庭へ連絡をとる先生、ノートやテストの丸付けに集中する先生、子どもたちの様子をうれしそうに語り合う先生、パソコンに向かって明日の教材準備を進める先生……。職員室には、実にさまざまな先生方の姿があります。仕事量は決して少なくはありません。しかし、子どもたちのためになる仕事に対しては、どの教職員も努力を惜しまず、日々真剣に取り組んでいます。
  さて、昨日は春季校内研修を行いました。今年度も「子どもが学び方を主体的に選びとる授業づくり」をテーマに、研究を進めていきます。先生方は、学年の子どもたちの笑顔を思い浮かべながら、「こんな取組みはどうだろう」「子どもたちのいいところはここだね」と、活発に意見を交わしていました。今年度も、授業の中で子どもたちが自ら学びに向かう姿を、さまざまな形で発信してまいります。

春季校内研修のようす1春季校内研修のようす2

6年生が「平和」「友達」を考える旅に出かけます

 5月21日(木)・22日(金)の一泊二日で、6年生が修学旅行へ出かけます。この修学旅行は、小学校生活最後の宿泊行事として、「命の尊さ」や「友だちの大切さ」についてあらためて深く考えることを目的としています。
  一日目は広島を訪れ、原子爆弾の被害や歴史について学びます。展示や映像に触れる中で、「命を大切にするとはどういうことか」を一人ひとりが自分自身の課題として考える学びの時間になることを願っています。心を大きく動かされる内容もありますが、事前指導や当日の見守りを通して、安心して学べるよう教職員が支えてまいります。
  二日目は姫路セントラルパークでグループ行動を行います。安全管理を最優先に、健康面や一人ひとりの様子に十分配慮しながら引率いたします。私も学校の責任者として同行し、子どもたちの成長の姿を見守ります。
  写真は、6年生が低学年の子どもたちと一緒に千羽鶴を折っている様子です。完成した千羽鶴は、「刀根山小学校千羽鶴」として、6年生が責任をもって広島に届けます。こうした取組を通して、思いやりの心や命を大切にする心が育っていることを感じます。修学旅行が、子どもたちにとって心に残る大切な学びの機会となるよう、学校として全力で支援してまいります。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

千羽鶴を折っているようす1千羽鶴を折っているようす2

5月1日から新たに先生が着任されます

 今年度、春休み中に児童数が増加したことに伴い、教員が1名増員となりました。それにより、6年生の家庭科、4年生・2年生の図画工作科の授業を担当する先生が5月1日付で本校に新たに着任されました。子どもたちの学びは、多くの教職員が協力し、さまざまな視点から支援することで、より効果的なものになると考えています。新しい先生を迎えることを、教職員一同、大変うれしく思っています。
 すでに各学級の時間割を配付しておりますが、特別教室の利用等の関係から、現在時間割の見直しを行っております。今回の変更により該当する学級にはご迷惑をおかけすることとなり、申し訳ありませんが、趣旨をご理解のうえ、ご協力くださいますようお願いいたします。