今年の芸術鑑賞会では、「狂言」を鑑賞しました。
「かわらず」と言う狂言の立ち方を教えてもらいました。腰を落として、ひざの近くに手を添える独特の立ち方でした。
演目は「柿と山伏」と低学年は「かみなり」、高学年は、「二人袴」の2つでした。
狂言の声の出し方や笑い方、姿勢が今とは違い楽しい経験ができました。