子どもたちそれぞれにすてきなところがあるように、

それぞれの先生の授業にもすてきなところがたくさんあります。

授業を観察する中で、先生のすてきポイントや子どもの輝く姿を記録し、

授業者に還元するとともに、校内でも共有することで先生同士の学びをつなげるようにしています。

6年生の理科の授業では課題に対し、A評価S評価など目指すゴール(評価基準)を提示することで、

子どもたちが自分に合った課題を選択し、意欲的に学習にとりくむことができていました。

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