フジだな近くのトチノキの枝先をよく観察すると、太陽の光でキラッと、かがやいていました。 

他の木の芽はかがやいていないのに?

近づいて、木の芽をさわってみるとねちゃねちゃとしていました。

この液体が太陽の光を反しゃしていたのだと思います。

何でこんなことをするのか不思議でなりません?

冬を乗り切る考えがあるのかもしれませんね。

(2009.12.7)