台風・地震などがおこったとき(非常変災時の措置)

台風や大雨、地震による非常変災が予想される場合、子どもたちの安全確保のため、下記のように対処しますので、ご留意いただきご協力をよろしくお願いいたします。

※下記のとおり変更になりました。ご注意ください。下線部が変更箇所です。(平成31年1月より)

        

午前7時の時点で、豊中市に「暴風警報」「大雨警報(浸水害)」「大雨警報(土砂災害、浸水害)」

「洪水警報」「暴風特別警報」「大雨特別警報」のいずれかが発令中の場合 

(注)大雨警報(土砂災害)だけの場合は休校や自宅待機にはなりません。                                 

①   午前10時までに警報解除⇒登校開始  給食を実施します。

② 午前10時以降も、「暴風警報」「大雨警報」「洪水警報」のいずれかが発令中⇒臨時休業

 

 児童の登校後に、豊中市に「暴風警報」「大雨警報」「洪水警報」のいずれかが発令された場合

  気象情報や安全に留意しながら、早めの下校や、学校に待機させるなどの措置をとります。  

 警報発令中に下校させる場合は、児童の通学路や下校後の状況等を十分勘案して、集団で下校します。

   なお、非常変災の下校時に保護者不在の場合は、各家庭において緊急避難先をあらかじめ決めておいてください。

 

 

地震発生の場合                                 

① 児童の登校前に、豊中市に震度5以上の地震が発生した場合は、臨時休業といたします。 

 なお、震度5未満であっても、生命の安全確保を最優先に、保護者が自宅待機させるかどうか判断してください。

 児童の安否の確認、校区内の被害の状況などの把握をし、その後の対応を決定します。

 ② 登校後に地震が発生した場合は、通学路の安全、校内の被害状況等を点検し、下校する、校内に待機するなど、 適切な措置をとります。