2月の全校朝礼で校長から以下の話をしました(一部要約)

「1月は いく 2月は にげる 3月は さる」。といわれるように、年明けからの時間はあっという間にたってしまいます。もう正月からはや1か月。「一年の計は元旦にあり」ということで、今年の目標を立て取り組んでくださいと伝えましたが、いかがですか。順調に進んでいますか。

季節も進んで、先週火曜日2月3日が節分でしたね。そもそも「節分」とは、読んで字のごとく「季節の分かれる日」の意味で、今では一般的に立春の前日を指しています。2月3日の「節分」が過ぎ2月4日の「立春」も過ぎたので、もう暦の上では季節は「春」になりました。春の芽吹きとともに次のステップへの準備を進めるとともに、この学年のまとめの三学期として、17中の合言葉「人とのつながり大切に 笑顔の花を咲かせよう」のもと学年、クラスの仲間づくりの仕上げをしていってください。

さて、この土曜日、2026年2月7日(土)午前4時の早朝に「ミラノオリンピック」の開会式が開催されましたね。

今回のオリンピックに関してある記事があったので紹介します。

フィギュアスケートで日本代表の坂本花織(シスメックス)さんをご存じですか。今年限りで引退を決めているそうですが、「誰に反対されても貫き通す」振り付けで踊るそうです。というのも、2018年平昌五輪で、17歳にして6位入賞を果たしたのですが、1年半後、心を折られるような出来事があったそうです。米国での大会でロシアの選手が男子でも難しい4回転ルッツを2本も成功させました。大技を持たない坂本選手は敗れました。自分も4回転に挑戦した方がいいのでは……。が、試合で試すと「足がグニョグニョになるくらい捻挫した」とのこと。ロシア勢が集結する世界選手権や五輪では、もう表彰台は望めないと思い意欲を失ったそうです。そんな時に手を差し伸べてくれたのが、振付師さんでした。「全部で+5をもらったら、これだけの点数になるんだよ」。出来栄え点(GOE)を稼げば、スケーティング技術や表現力を磨けば、大技がなくとも大きく点数を伸ばすことができると。「今できることは、パーフェクトにすることでしょ」。確かにそうだ、と思えそうです。「すごく大きなターニングポイントだった」 22年の北京五輪では、ロシア勢3人の中に割って入り、銅メダルをつかんだ。その後、世界選手権で女子56年ぶりとなる3連覇を達成したそうです。

みなさんも自分ができることを着実にしっかりしていくことが大切です。明日3年生は多くの人が私立高校の入試に向かいます。落ち着いてできることを着実にしていくことが大切です。緊張した時はちょっと目を閉じて周りの視覚情報を遮って、ゆっくり大きな呼吸をして落ち着いて問題に取り組んでください。みなさんの家の人はもちろん、17中の先生方、1,2年生の後輩のみなさんも応援しています。

 

校長の話の後、クラブ表彰、生活委員からの遅刻防止の呼びかけがありました。

最後に生徒会からの呼びかけと、明日受験を控える先輩へのエールの舞が披露されました。

3年生のみなさん、後輩をはじめ17中の先生方みんなで応援しています!