豊中市立第六中学校   問題行動への対応チャート     大阪府教育委員会資料に基づき作成

 

  <問題行動への対応>

初期対応    

     担任・学年が状況を把握し、聞き取り・注意・指導を行うことを基本とする。

     必要に応じて校内委員会を開き、事態の共有、協議、対応の検討と役割を分担する。

             

  ○校内委員会を開く事案については、教育委員会と連携して対応を図り事態の掌握に努める。必要に応じて外部機関と連携しながら事態の収束を目指す。

○警察と連携が必要な事案については、問題レベルに関わらず警察への相談や通報を行う。

○被害者・保護者の意向(警察への相談・通報・被害届の提出等)を確認し、適切に対応する。

 

◎内容により、問題レベルに関わらず、教育委員会に状況を随時伝え、連携して対応を図る。

 

初期対応時のポイント

             

  

問題行動レベルに応じた対応 

            

 

問題行動レベルの取り扱い