問題行動への対応チャート
豊中市立第六中学校 問題行動への対応チャート 大阪府教育委員会資料に基づき作成
<問題行動への対応>
初期対応
担任・学年が状況を把握し、聞き取り・注意・指導を行うことを基本とする。
必要に応じて校内委員会を開き、事態の共有、協議、対応の検討と役割を分担する。
○校内委員会を開く事案については、教育委員会と連携して対応を図り事態の掌握に努める。必要に応じて外部機関と連携しながら事態の収束を目指す。
○警察と連携が必要な事案については、問題レベルに関わらず警察への相談や通報を行う。
○被害者・保護者の意向(警察への相談・通報・被害届の提出等)を確認し、適切に対応する。
◎内容により、問題レベルに関わらず、教育委員会に状況を随時伝え、連携して対応を図る。
初期対応時のポイント
問題行動レベルに応じた対応
問題行動レベルの取り扱い
登録日: 2017年3月21日 /
更新日: 2017年6月22日