先日実施しました「学校自己診断アンケート」の回収結果のご報告です。

学校は、学習の内容や学校生活について知らせる努力をしている。 学校は、家庭への連絡や意思疎通をきめ細かく行っている。 運動会や学習発表会は、子どもたちの目標に向かう努力や一生懸命さ、協力し合う気持ちが伝わるような内容になっている。
 
学校は、保護者の相談に応じてくれる。 学校の施設、設備等の教育環境は整備されている。 学校は、日々の学習活動や学校行事などを通して、命・平和・人権と共生・自然などを大切にする心を育てようとしている。
 
学校は、いじめや暴言・暴力のない学校づくりに取り組んでいる。 地震や台風ほか非常時の安全対策は、適切に行われている。 学校は、急な学校行事の変更やその他情報発信について、迅速で丁寧な発信に努めている。
 
学校は、コロナ禍であっても、保護者が授業を参観する機会を設けるよう努力している。 子どもは、楽しく学校に行っている。 子どもは、学校に友だちがいると言っている。
 
子どもは、授業がわかりやすいと言っている。 子どもには、友だちのよさを認め合い、協力する気持ちが育っている。 子どもには、読書に親しむ気持ちが育っている。
 
子どもは、家の仕事(手伝い)をすすんでしている。 子どもは、ねばり強く努力したり一生懸命取り組んだりする様子が見られる。 子どもは、宿題や持ち物の準備を前日にしている。
 
子どもは、家で、学校でのこと、友だちのことや自分のことをよく話している。