本校は、昭和49年(1974年)4月、31番目の小学校として新設されました。当時は児童数292人、10学級でスタートしましたが、宅地の開発とともに児童数1,000人を超える大規模校に発展し、令和3年(2021年)4月1日現在では、児童数832人、33学級となっています。

 

 校区には、里山として保全されている島熊山 (115.7m)があります。島熊山は、万葉集に「玉かつま 島熊山の夕暮れに ひとりか君が 山路越ゆらむ」と詠まれており、かつては険しい山道を越えて、人びとが豊中と都を行き来したのではないかと推察される歴史的な場所でもあります。学校の中にも桑の木や桜の木など、樹木が数多くあり、自然豊かな環境を残しています。

  

 本校では、「国際社会を 心豊かに 元気に かしこく生きる子どもの育成」を学校教育目標として掲げています。社会が急速に変化し予測困難な時代を迎えていることを踏まえながら、一人ひとりの可能性をより一層伸ばし、新しい時代を生きる上で必要な資質・能力を育んでいくことを目指していきます。

 また、「思いやりのある子ども」「元気のある子ども」「よく考える子ども」を少路小学校の目指す子ども像として、教職員一同力を合わせて取り組んでまいります。

 本年度も、これまでに引き続き保護者・地域の皆様のご協力を賜りますようどうぞよろしくお願い申しあげます。

 

 令和3年(2021年)4月

 

 豊中市立少路小学校

 校長 沖野 勝則      

 

 

 

 

 

   

 

広報とよなか2021年4月号 特集2「ICTを活用して より良い学びを」(p.7)(PDF:1,057KB)