【保護者のみなさまへ】教育ダッシュボード「ヨリソル」の運用開始について
保護者の皆様へ
豊中市教育センター
所長 松田 貴正
教育ダッシュボード「ヨリソル」の運用開始について
日ごろより、本市の教育活動にご理解ご協力いただき、厚くお礼申し上げます。
社会環境の急速な変化に伴い、子どもたちを取り巻く状況や課題は複雑・多様化しています。そのような中、学校教育には、一人ひとりの子どもの思いや願い、学びや成長の状況を丁寧に捉え、それぞれの可能性を最大限に伸ばしていくことが求められています。
このたび豊中市では、子どもたち一人ひとりの学びや成長をよりきめ細かく支えるため、教育ダッシュボード「ヨリソル」の運用を開始します。
教育ダッシュボード「ヨリソル」は、出欠状況や学習状況、各種アンケート結果などの教育データを活用し、子どもたち一人ひとりの状況をより多面的に把握するためのシステムです。
子どもたちは、「こころのコンディション」や「授業振り返り」などの機能を通して、自分の気持ちや学習の状況を振り返り、自らの成長や学びに生かすことができます。
また、教職員はこれらの情報を日々の見取りや子どもとの対話とあわせて活用し、一人ひとりの状況や変化をより丁寧に把握することで、適切な指導や支援につなげていきます。さらに、子どもたちの困りごとや小さな変化に早く気づき、学年教職員、養護教諭、スクールカウンセラー等の学校関係者や、必要に応じてこども家庭相談を担う関係部署と連携して支援することで、不登校やいじめ等への早期対応にも努めてまいります。
なお、教育ダッシュボード「ヨリソル」は、子どもたちを教育データのみで評価したり判断したりするためのものではありません。教職員による日頃の見取りや子どもたちとの対話を大切にしながら、それらを補完するツールとして活用し、一人ひとりへの理解を深め、より適切な指導や支援の充実を図ることを目的としています。
本市では、教育ダッシュボード「ヨリソル」を活用しながら、子どもたちが安心して学校生活を送り、自分らしく成長できる環境づくりを進めてまいります。
保護者の皆様におかれましては、本システムの趣旨をご理解いただき、ご協力いただきますようお願い申し上げます。










