開校宣言・あいさつ
本日、ここに小中一貫の義務教育学校である、豊中市立庄内よつば学園の開校を宣言します。
本学園は、庄内南小学校、庄内西小学校、千成小学校、第七中学校の四つの小中学校が集まってできた、
本市で二校目の義務教育学校です。
歴史あるそれぞれの学校の良き伝統を受け継ぎながら、ひとつの校舎で九年間の小中一貫教育を進めていきます。
この記念すべき日を、学園生の皆さんと一緒に迎えることができたことをとてもうれしく思います。
また、保護者の皆さまをはじめ、地域の皆さま、関係するすべての皆さまにおかれましては、今日まで多大なる
ご支援とご協力を賜りましたことに深くお礼を申し上げます。
さて、ここから見える皆さん一人ひとりの表情からは、新しい学園生活へのドキドキやワクワクなど、色々な
気持ちが伝わってきます。この学園では、一年生から九年生までの九学年が一緒に学園生活を送ります。
たくさんの仲間と過ごす中で、今感じている緊張や不安が和らぎ、楽しみが何倍にも膨らむつながりができるはずです。
今、世界は、大きく変化しています。今日は正解だったことが、明日には正解でなくなっているかもしれません。
これからの世界を、生きていく皆さんには、自ら考え、自分も周りも大切にしながら、協力して問題を
解決する力が必要になります。この学園での学びを通じて、たくさんの仲間と出会い、たくさんの経験をし、
ともに困難を乗り越える力を育んでもらいたいと思います。
最後になりますが、校章のデザインである四つ葉のクローバーは「幸せの象徴」とされています。
これから始まる新しい学園生活が、皆さん一人ひとりにとって充実したものとなり、「幸せな」未来への
第一歩となることを心からお祈りし、私のあいさつとさせていただきます。
令和八年四月十三日 豊中市長 長内 繁樹
登録日: 2026年4月13日 /
更新日: 2026年4月13日
