ゴミをゴミ袋へ ゴミを拾って ゴミを探して

軍手と火ばさみを使って(写真1)

ゴミひろい(写真2)

見えないところのゴミも(写真3)

 にしおかはぽかぽかとお花が咲いています。6月は雨に映えるアジサイの花が美しい季節でもあります。さて、西丘小では年間3回、西丘ゆうゆう教室と健全育成会がタッグを組み、校区の定例巡回と清掃をおこなっています。過去2年はコロナ感染防止のため中止を余儀なくされましたが、今年は、日常を取り戻すべく6月4日に第1回目を実施、西丘小から校区へと出発しました(下写真)。定例巡視&清掃

 キレイの定例巡視&清掃 

 九中校区のお掃除といえばすこやかネット主催「クリーンアップ大作戦」がつとに有名である。今年で第21回目を迎えるが、19、20回は残念ながらコロナ感染防止のため中止となっていた。「クリーンアップ大作戦」は各小学校を単位として清掃を行い、PTAや公民分館・健全育成会などの団体がお世話をしてくれる。幼児から大人まで幅広い交流を楽しむこともでき、街がきれいになって子ども達の笑顔がはじける大作戦だ。西丘小においても、西丘ゆうゆう教室と健全育成会等がタッグをくんで、クリーンアップを含め年間3回、校区の定例巡回と清掃をおこなっている。

 3年ぶりの開催となった定例巡視・清掃・・・久しぶりの開催だ。人が集まるか?不安がよぎるも児童36名、大人42名の方に集まっていただいた。この日は西町を”美”しく”護”るため”護美”を一掃する日だ。主に通学路周辺に落ちているゴミを拾いながら安全確認を行う活動である。始めにゴミ拾いたい隊長、保護司の有ヶ谷さんからお話を聞き、4グループに分かれていざ運動場から各コースへと出発だ。各々軍手をして2年生以上は火ばさみを持つ(写真1)。日差しがきつい。水分補給をしつつ各グループが30~40分かけてごみを拾った(写真2)。コースによって違うが、空き缶、ペットボトル、吸い殻、いろいろなゴミが落ちていた。「めっちゃいっぱいゴミがあった」「ゴミが意外に少なくてきれいやった」コースによって感想は違う。普段、地域の方や男ボラさんが清掃活動をしてくれているおかげできれいな場所もあれば、見えないからいいやと樹木の間にゴミが落とされる場所(写真3)もある。ゴミ袋3袋がいっぱいになった。清掃活動終了後の参加者の皆さんからは、「運」を拾いあげたからか、晴れ晴れとした表情がひろがる。目の前のゴミは自分たちの心でもある。拾うことで心も校区もきれいになっていく。きれいな西町であり続けるために活動は続く。「運」を落としてしまう人が減ることを願って。

  有ヶ谷隊長「大谷翔平は、なぜゴミを拾うのか。『運』とは辞書によれば、『その人の意思や努力ではどうしようもない巡りあわせ』とある。しかし、大谷選手の運のとらえ方は、『運は努力によって引き寄せることができる』というものであって、その一つに『ごみ拾い』があると考えている。ゴミを落とす人は『運を落としている』その落ちた運を拾いあげる行為がゴミ拾いである」

       夏きたり ゴミを集めて 運ひろう  
         そ
そこのゴミ
          う 運と一緒に
           じ じっくりひろおう