校長あいさつ
校長あいさつ
令和8年(2026年)4月に豊中市立第十四中学校の校長として着任いたしました寺田泰子と申します。歴史と伝統ある本校の校長を務めるにあたり、その責任の重さを感じるとともに、生徒たちの成長を支える教育活動に携われることを大変うれしく思っております。保護者の皆様、地域の皆様とともに、本校のさらなる発展に努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
本校は、昭和53年(1978年)に開校し、豊中市の北部に位置する、緑豊かな環境に恵まれた学校です。これまで多くの生徒たちが本校で学び、仲間とともにさまざまな経験を重ねながら成長してきました。保護者や地域の皆様に支えられながら築いてきた本校の歴史と伝統に、心より感謝申し上げます。
2年後、本校は創立50周年という大きな節目を迎えます。この節目に向けて、これまでの第十四中学校の歩みを振り返り、先輩方が築いてこられた伝統や思いを大切にしながら、新しい時代にふさわしい学校づくりを進めていきたいと考えています。第十四中学校の過去と未来をしっかりとつなぎ、生徒たちが誇りをもてる学校を築いていくため、教職員一同、全力で教育活動に取り組んでまいります。
また、本校のシンボルであるクスノキは、長い年月をかけて大地にしっかりと根を張り、枝葉を広げながら成長を続けています。その姿は、これまでの本校の歩みであるとともに、日々の学習や学校行事、友人との関わりを通して、一歩ずつ成長していく生徒たちの姿と重なります。時には思い悩み、壁にぶつかることもあるでしょう。しかし、仲間と支え合い、さまざまな経験を積み重ねることで、一人ひとりが自分らしい花を咲かせ、未来へと大きく羽ばたいていくことを願っています。
そのために、私たち教職員は、生徒一人ひとりの個性や可能性を大切にし、主体的に学び、仲間との対話を通して考えを深める教育活動を推進してまいります。また、互いの違いを認め合い、人権を尊重するとともに、誰もが安心して自分らしく過ごせる学校づくりに努めます。生徒たちが互いに支え合い、ともに学び、ともに成長できる環境を整えてまいります。
子どもたちの健やかな成長には、学校・家庭・地域のつながりが欠かせません。保護者や地域の皆様との対話と連携を大切にし、皆様とともに生徒たちを育んでいく学校をめざします。
クスノキがこれからも力強く枝葉を広げていくように、第十四中学校もこれまでの歴史と伝統を礎に、未来に向かって歩み続けます。生徒たちが自分の可能性を信じ、希望をもって未来を切り拓いていけるよう、教職員一同、力を合わせて取り組んでまいります。
今後とも、本校の教育活動へのご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
令和8年(2026年)4月
豊中市立第十四中学校
校長 寺田 泰子
