『自立』について考える ~対話を通して課題を解決できる人に~

入学式、始業式で「つながる力」をつけていこう、というお話をしましたが、新学年がスタートして約2ヶ月が経ち、クラスや学年、クラブ等で友達や先輩や先生方とつながることはできましたか?

2年生は宿泊学習の目標『一味同心 ~マナーを守れ つむげ絆~』を掲げ、5月中旬の2日間、バス移動、体験活動、レク、宿泊、キャンプファイヤー、飯盒炊爨などの活動を通して、友だちと協力しながら準備をしたり、一緒に行動する中で、友だちの良いところを知り、クラスと学年が団結し、『深い絆=つながり』を紡いできました。1年生は5月下旬に校外学習が、3年生は6月中旬に修学旅行が予定されています。それぞれの学年で、毎日の学校生活ではもちろんのこと、これらの行事を通して、「つながる力」を身につけるために、話したことがない人や、自分とはタイプが違う人とも勇気を出して積極的に関わりをもっていってほしいです。

さて、今日は「自立」について考えていきます。

11中は平成8年(1996年)1月から生徒憲章とともに制服が「自由服」に変わり今に至りますが、当時制定された生徒憲章の6項目のうちの一番初めのタイトルが「自立」となっています。11中の生徒憲章の一番最初は『自立』です。そこには、「一人ひとりみんなが、自分で考え、判断し、行動しよう」と書かれています。その言葉に一言付け加えるとしたら、「自立」とは、自分で決めて、自分で『責任をもつこと』、だと考えています。11中は制服ではなく自由服ですので、自分で自由に服を選ぶことはできますが、 「自由には、必ず責任がついてくる」のです。何を着てもいいというわけではありません。その服を選ぶことで、「どう見られるか」「どう選ぶのか」は自分の責任になります。誰かのせいにはできないのです。

詳細はこちらをご覧ください⇒  Eleven News 5月号(第2号).pdf

 

 

質問② 自立した人の行動(川村の考え)・・・正解はありません

 ➀止まる(感情をコントロール。怒りはそのままアウトプットしない。冷静になる。)

 ②考える(どう返答したらいいのか、相手の立場、気持ちを考え、ネクストアクションのプランを練る)

 ③話す(対話・話し合いで解決を目指す)

 NG行動⇒文句を言う。感情をぶつける。相手を否定する。相手を攻撃する。相手のせいにする。悪口を言う。(大人がこのような行動をとると当然子どもも真似をしますよね。大人が模範になる行動をとりたいものです)

未来志向自己解決能力を身につけ、

人のせいにせず、何でも自分で引き受けることのできる責任感のある11中生に!!

人生の責任者はあなたです。