応援旗 最優秀賞

 応援旗 優秀賞

 応援旗 優秀賞

 1-1 最優秀賞  1-3優秀賞  1-7優秀賞
 2-1最優秀賞

2-4優秀賞 

2-6優秀賞 

 3-7 最優秀賞  3-4優秀賞  3-5優秀賞

 九中半端ない体育大会 第49回体育大会は、生徒会スローガン「九中半端ないって ~限界を決めるな、真の敵は自分自身~」のもと、九中生は運動場を縦横無尽に躍動し、すべてのクラスが優勝に向かって応援し・・・閉会式では結果発表に歓声があがりました応援賞

援旗部門(上写真)

1年 最優秀1組 優秀3組・7組

2年 最優秀1組 優秀4組・6組

3年 最優秀7組 優秀4組・5

応援部門 優秀賞

1年1・3組・2年1・5組  3年3・4・5 

 学校長講評 雨天順延にも関わらず応援に来て下さったご来賓、地域、保護者の皆さま、本当にありがとうございました。 ・・・選手の皆さんに今年の体育大会を”はらはらドキドキ”するような大会に!とお願いしました。皆さんは期待に応えてどんな場面でも一生懸命競って、走って、応援して自分の力を出し切ってくれました。係の仕事も。そして生徒会スローガン、「半端ない九中生」を随所に見せてくれ会場の人たちを沸かせてくれました。一生懸命な姿はかっこいいものです。特にお昼に演じてくれた「生徒会太鼓演技」、最後を飾った3年生の「49期生演技ソーラン」は、後輩の皆さんや保護者、地域の方の心に響き渡ったのではないでしょうか。”はらはらドキドキ”が”わくわくドキドキ”となった素晴らしい体育大会をありがとう!最後に、いざというときのために、保健の先生が今日は「AED」を救護テントに用意していましたが元の場所体育館に戻ります。 

 応援旗部門 グランドに21枚の旗が翻(ひるがえ)った。応援旗の前を選手たちが走るとき、加速装置”火事場のなんとか”が働く!クラスの仲間が応援旗を前に、いけー!抜け!がんばれ!あきらめるな!背中を後押してくれるから不思議だ。

 今年は風の影響を心配し例年の上空に翻(ひるがえ)る「応援旗」ではなく、安定性を求めた足下に広がる「応援旗」となった。この仕様変更が応援旗賞にどこまで影響するか。来年以降の試金石となるにちがいない。さて、毎年のことながら九中応援旗のレベルは高い。インパクトが勝負。投票されるほとんどの方(委員長・教職員)は離れた位置で応援旗を鑑賞するのはいつもといっしょ。そのあたりも計算して描く。はっきりと大きくていねいに描き、遠くから見て・・やはり威風堂々とていねいさを兼ね備えた”彩色兼備”な応援旗が今年も選出された(上写真)※”彩色兼備” 才色兼備ではない。ここではすぐれた色使いと美しい旗のことをいう。

 応援部門 応援賞のポイントは、趣向をこらし、応援する。クラスでまとまって応援している。自分のクラスだけでなく他学年の競技の時も応援している。応援グッズで盛りあげているなどが判断材料となる。ポンポンを振る。応援団扇をあおぐ。応援グッズが上下しはためく。他クラスを凌駕するのはどのクラスだ。どのクラスも甲乙つけがたい応援が続く。・・・その中で、奮(ふる)っていたのが選ばれたクラスだった(左上写真 3年3組)。

全身全霊 奮闘努力 疾風迅雷 応援旗(最優秀賞)より