本日、ある公立高校の卒業式に出席してきました。そこの校長先生のお話では、入学したときには120名ほどいた生徒のうち、本日卒業するのは66名ということで、約半数が何らかの事情で中途退学または留年しているとのことでした。

 今、私立高校の発表が終わり、すでに進路先が決定した人もいますが、現在公立の特別選抜の発表待ちの人やこれから公立の一般選抜を受験する人もいます。合格して進路先が決まるとほっとする気持ちはわかりますが、高校は小・中学校とは違い、成績が悪かったり、欠席が多かったりすると進級できません。卒業するためにはそれなりの努力と真面目さが要求されます。高校に合格することがゴールではなく、その後3年間通い無事に卒業することがゴールなのです。すでに合格した人もこれから合格する人もそのことはぜひ忘れないでください。

 本日卒業した66名の高校生たちの晴れやかな顔が印象に残っています。やっぱり卒業式っていいものですね!