本日の2年生物流学習2日目は、大阪南港でのフィールドワーク研修です。

午前中は南港のフェリーターミナルから鹿児島県志布志行きのサンフラワー号に乗り込み船内見学からです。

巨大なカーフェリーの存在感に圧倒されます。

客室のようすです。この部屋はくまモンのキャラクターで統一されていました。

九州地方から関西方面に修学旅行に来る中学生は、このような大部屋に泊まり京都・奈良やUSJを訪れるそうです。

今日はお天気が良く、デッキに出ると抜群の眺めと海からの心地よい風で気分は最高でした。

ふだんは入れない操舵室も、特別に許可していただき見学することができました。巨大な船を動かす心臓部に興味深々のようすで見入っていました。
船内では昨日に引き続き、わが国の物流の現状と課題について近畿運輸局環境・物流課の足利剛課長からお話いただきました。クイズ形式の参加型で楽しい講義でした。生徒たちも積極的に手を挙げて参加していました。

午後からは、舞洲に移動して佐川急便の大規模配送センターの見学です。

全国の物流の拠点となる巨大施設です。

広い構内を配送物が猛スピードで流れて行き、すべて全自動で目的地別に分類されていく工程を実際に見ることができました。バーコードを瞬時に読み取り判断する高度な技術に感心させられました。 
二日間の学習で、ずいぶん物流には詳しくなったと思います。ネット通販の普及により運送業界もかなり忙しくなり人手不足のようですから、今回の見学会で興味を持った人は、将来、物流業界に進むことも検討してみてください。 

近畿運輸局、佐川急便を初め今回の物流学習には多くの方々が関わっていただきました。このように七中生を支援してくれている方々への感謝の気持ちを忘れず、次はいよいよ職場体験です。がんばろう56期生!