本日5・6時間目に人権講演会として全校で車いすダンスを鑑賞しました。

ジェネシス・オブ・エンターテイメントという団体で、障害のある人とない人とが共に踊る「車いすダンス」で関西を中心に講演活動をされています。

ニュース番組等でも紹介され、皇太子夫妻や総理夫妻の前でもダンスを披露するなど活躍されています。

鈴木さんは車いすダンススポーツで日本一に輝き、日本代表として世界選手権に出場するなど我が国のトップクラスの選手です。高校時代にバイク事故で歩くことができなくなった話から車いすダンスとの出会いなど壮絶な人生を語っていただき、生徒たちも話しに引き込まれ真剣に聞き入っていました。

照明・音響設備を持ち込んで、体育館が本格的なステージに変身し、見事なダンスショーを演じていただきました。 
障害があるとかないとかではなく、健常者が障害者を助けるとかでもなく、お互い一人の人間として支え合い助け合いながら共に夢の実現に向けて努力するという、共生社会の進むべき方向性をダンスとお話を通じて示していただきました。
途中では、車いすダンスの体験コーナーもあり、多くの希望者の中から選ばれた生徒が、講師の指導により実際にダンスを体験しました。車いすの扱いは想像以上に難しそうでした。 
生徒の指名により6名の先生方も車いすダンスに挑戦しました。最後のポーズが決まると、場内は笑いと拍手に包まれました。学校全体の一体感を感じる一コマでした。 

「ともに学び、ともに育つ」という大阪の支援教育の理念をあらためて実感する講演会でした。 

ジェネシスの皆さん、素晴らしいステージと貴重なお話、ありがとうございました。