2日目の午前中はEXアドベンチャーで半日体を動かしました。

白馬岩岳の森の中に約10mの高さに天然の立ち木を利用した様々なエレメントが設置され、空中でアスレチックを体験できる日本でも数少ないスポーツ施設です。安全のために命綱を付けるとはいえ、10mの高さはさすがに恐怖です。
空中に渡された木のつり橋を体一つで渡っていきます。最初の一歩は勇気が必要です。立ち止まって動けなくなったら、インストラクター(赤い服の方)が素早く助けにきてくれます。まさに神のような存在です。大人のやさしさに感謝する瞬間です。

元気な男子でも足がすくむような場所もたくさん用意されており、歓声と悲鳴、叫び声や泣き声?が森にこだましていました。「こわいって!」「私ら何か悪いことした?」「誰がこんなん作ったん?」と文句を言っても先に進まないことには終わりません。 

難所で誰かが立ち止まると、後ろには渋滞の列が・・・地上からは○○がんばれー、○○負けるな!と温かい声援が飛びますが、本人は必死です。勇気と度胸が試されます。その分やり終えた後の充実感・開放感はハンパないです。
地上ではローエレメントと呼ばれるグループワークが用意されています。写真はみんなで大きなシートを操りながら、中に乗っかっているボールをバケツに入れる課題にチャレンジしているところです。
大人は一切助言しません。みんなで相談しながら与えられた課題を克服しようとすることで、クラスの団結力、仲間意識の向上を目標にしています。クラスが一つにまとまっていくのに重要な過程を遊びの中で体験します。協力すること、仲間を信じること、あきらめないことなど、いろんな要素が詰まっています。

 予定していた3時間があっという間に経ちました。インストラクターの皆さんお世話になりました。