事務室から
学校諸費の納入について
1. 学校諸費の内訳
PTA会費 PTA活動費
生徒活動費 生徒会活動費、学級活動費、クラブ活動補助等
学習実費 授業で使用する補助教材、実習材料費、校外学習費、スポーツ振興センター掛金等
積立金 2年 宿泊行事(令和元年度は滋賀県マキノ高原キャンプ体験学習等)
3年 修学旅行費(令和元年度は長野県伊那市農業体験学習等)
進路関係諸費
2. 以上の学校諸費については、北おおさか信用金庫庄内支店を通じ、口座振替にて納入いただいています。
振替回数:年4回(5月、7月、9月、11月)
基本振替日:毎月6日(休日・祝日のときは翌営業日)
基本再振替日:毎月20日(休日・祝日のときは翌営業日)
※5月振替分のみ基本振替日とは異なります。(学校からのお知らせ文書を参照してください。)
口座のない方、庄内支店以外の口座をお持ちの方は、庄内支店で口座の開設をお願いします。
預金口座振替依頼書・口座振替届に必要事項を記入のうえ、北おおさか信用金庫庄内支店へ提出してください。
(※すでに庄内支店に口座をお持ちの方も、お手数ですが預金口座振替依頼書・口座振替届の提出は必要です。)
3.毎月の口座振替金額等については、5月初旬頃に文書にてお知らせする予定です。
金額についての詳細は学校へお問い合わせください。
☆預金口座振替依頼書・口座振替届の用紙が必要となった場合、下記をクリックしてダウンロードできます。
20140317-144526.pdf [69KB pdfファイル] ←B4サイズで印刷のうえ、ご使用ください。
↓記入例はこちらです。
20140317-144542.pdf [127KB pdfファイル]
就学援助制度について
<就学援助制度とは?>
就学援助は、経済的な理由により就学が困難な子どもをなくし、「教育の機会均等」を保障しようという制度で、憲法や教育基本法等、関係法律で定められています。
就学援助制度では、保護者の負担を軽減するために、これらの費用の一部を援助しています。
<申請はどのように?>
学校から生徒を通じ、豊中市教育委員会からの文書を配布します。(例年5月中旬ごろ)
受付については、所得制限などの一定の条件がありますので、豊中市教育委員会からの文書をよく読んで手続きをして下さい。
☆前年度に認定されている方も、新たに(毎年)申請が必要です。
転校するときは
※学校諸費等の精算を行いますので、早めに担任または管理職までお知らせください。
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豊中市外への引っ越し
①豊中市役所市民課で住民異動(転出)の届を出します。
届の受付けは 転居日の2週間前から
転出証明書(転出先の市町村へ提出)と転退学通知書(豊中第六中学校に提出)が発行されます。
②豊中第六中学校での転校手続きをします。
転退学通知書を持参し、「在学証明書」と「教科書給与証明書」を発行します。
「在学証明書」と「教科書給与証明書」は転出先学校へ提出してください。
*市町村によっては教育委員会への提出となる場合もあります。
③転出先市町村の役所で住民異動(転入)の手続きをします。
①で発行された「転出証明書」を提出後、教育委員会または直接学校へ②で発行された「在学証明書」と
「教科書給与証明書」を持参し提出します。
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豊中市内での引っ越し
①引っ越し完了後14日以内に届け出をします。(事前届けはできません)
転退学通知書(豊中第六中学校に提出)と転入学通知書(転出先学校に提出)が発行されます。
②豊中第六中学校での転校手続きをします。
転退学通知書を持参し、「在学証明書」と「教科書給与証明書」を発行します。
③転出先学校での転入手続きをします。
市役所で発行された転入学通知書と「在学証明書」と「教科書給与証明書」を提出します。
転校手続きについての大まかな一連の流れは、こちらをご覧ください。
転校するとき20130614-143822.pdf [85KB pdfファイル]
就学援助制度について、転校手続きについての詳細なお問い合わせは
豊中市教育委員会事務局 教育総務課 学務係(TEL06-6858-2553)まで
六中校区小学校について