先週の土曜日1月17日の午前中、豊中市立文化芸術センターの大ホールで、第37回人権・平和の集い「はばたけ豊中の子どもたち」という催しがあり、その取りを飾って本校の生徒会執行部のメンバーが「共に~心あたたまる四中を~」という四中生徒会のとりくみを発表しました。

 

日頃から多方面にわたって積極的に活動しているのでどんなふうに発表するのかなと期待して見に行きました。

正直すごいな、と期待以上の出来に感心しました。

もしかしたらその出来映えに、顧問の大人たちがかなり手を加えたのだろうと思われたのではないかと思うほど、完成度の高いできの資料と発表でした。

 

豊中市立文化芸術センターの大ホールは、広くて大きくて音響もいい、素晴らしいホールです。

そんな舞台で、自分が中学2年生の時に同じくらいできただろうか? 絶対、足元にも及ばないだろうと自問していました。それほど彼らは堂々としていました。

発表の読み上げる速度といい、できるだけ台本に頼らずに正面を向いて伝えようと心がけていたのが伺えたし、パワポはリハのダメ出しから予想を上回る修正を一晩で加えてきたらしいし(担当の指導主事が感心していた)、発表が終わってからいろんな知らない人からも声をかけていただいて、校長は彼らの実力を見くびっていのたかととても反省したのでした。

 

彼らは大舞台でいい経験を積みました。この機会を与えていただいたことに感謝もしました。

子どもには背伸びするくらいの大きな機会を与えないといけないな、そこに導くのが大人の役目なんだなと、発表が終わって席に戻る彼らを見てまた少し背筋が伸びたのでした。

執行部の諸君、顧問の先生方、本当にお疲れさまでした。