非常変災時の対応
1.豊中市に「暴風警報」「大雨警報(浸水災害)」「大雨警報(土砂災害、浸水災害)」「洪水警報」、及び「暴風特別警報」「大雨特別警報」が発令された場合、
①午前7時以降午前10時までの間において、豊中市に上記の警報のいずれかが発令中の場合は自宅待機とします。
②午前10時までに解除した場合は安全に留意して登校してください。
③午前10時以降においても豊中市に上記のいずれかが発令中の場合は臨時休業とします。
④授業中に豊中市に上記のいずれかが発令された場合、気象情報に留意し、教育活動を停止せざるを得ないと判断した際には、生徒の安全に配慮し、一斉下校や学校待機の処置を講じます。
※「大雨警報(土砂災害)」のみの発令では、自宅待機や臨時休校等の措置とはなりません。
2.地震が発生した場合
①始業前に、豊中市に震度5以上の地震が発生した場合は、臨時休業とします。
②震度5未満の地震であっても一定の被害が生じた場合は、安全確保の上から保護者の判断で自宅待機とすることができます。
③授業中に地震が発生した場合は、生徒の安全確保に努めるとともに、被害状況の把握や安全点検を行い、教育活動を停止せざるを得ないと判断した際には、生徒の安全に配慮し、一斉下校や学校待機の処置を講じます。
登録日: 2011年11月7日 /
更新日: 2019年1月9日