【サウンドスクール】 2月6日  3~6年生

 大阪音楽大学の金管五重奏(トランペット、ホルン、トロンボーン、テューバ)のグループDBQによるサウンドスクールが行われました。オープニング曲はみんなのよく知っている「ドラえもんメドレー」。演奏の前に「演奏会だと静かにしないといけないときもあるけれど、今日は歌ったり、手を叩いたり楽しんでください」と言ってくださったので、さっそく口ずさんでいました。演奏してもらった曲は「となりのトトロ」「ワンピースメドレー」などみんながよく知っている曲ばかり。楽器紹介コーナーもあり、それぞれの楽器の音にあった曲の演奏とともに、一つひとつの楽器の特徴について教えてもらいました。楽器紹介のあとには、指揮者体験のコーナーもあり、代表で出てきた子の指揮に合わせての演奏は大盛り上がりでした。アンコール曲は今流行りの「恋」。ちょっと恥ずかしそうに、でもノリノリで「恋ダンス」を踊る子どもたちでした。生の演奏を身近に聴く機会はそうそうありません。とても貴重な1時間になりました。

 

【アイマスク体験】 2月7日  3年生

 障害福祉センター「ひまわり」から視覚障害のある星野秀幸さんと職員の井本さんに来ていただきお話を聞きました。大阪府には約28,000人、豊中市には約1,000人の視覚障害者がおられます。初めに井本さんから視覚障害と言っても、視野の一部が欠けて見える人、視野が狭くなる人、全体がぼやけて見える人など様々なタイプがあることなどを教えてもらいました。

星野さんは、生まれつきの視覚障害ではなく、30歳を前に病気で目が見えなくなられたそうです。今では白杖を軽く左右に振りながら周りにあるものを確認し、距離を測りながら歩くことに慣れておられますが、初めは外に出るのが怖かったとおっしゃっていました。目が見えない分、聴覚や皮膚感覚は敏感になったそうで、音声誘導のない交差点では車や人が動いた音や風の流れを感じて渡ると教えてくださいました。お話を聞いた後、体育館でアイマスク体験を行いました。2人1組になり、マットで作った段差や三角コーンの間をアイマスクをし、白杖を持って歩きました。目が見えないと、少しの段差も怖く感じ、何とも言えない不安感に襲われたようです。また、相手のペースに合わせつつ、危険を先に先に察知し取り除いていく「手引き」の難しさも学びました。最後に「今でも外を歩くのは怖いです。点字ブロックを頼りに歩くけれど、点字ブロックの上に自転車が止められていることがあります。とても危険なので止めないようにお願いします。」と話された星野さん。一人ひとりが気をつけたいですね。

 

【3校スポーツ交流会】 2月10日  6年生

毎年、卒業(中学校の入学)を前に小曽根小学校、豊南小学校と行われる3校スポーツ交流会。それぞれの学校をA,B,Cの3チームにわけ、3校ミックスチームによる総当たりドッジボール大会を行いました。保育所・幼稚園からのつながりや、習い事で一緒になっている子もいるようで、互いに声を掛け合い、和気あいあいとした時間を過ごすことができました。

6年生はあと1か月余りで卒業です。残りの日々を「あの6年生のお兄ちゃん、お姉ちゃんはすごかった!」と言ってもらえるように過ごしてほしいと思います。