6年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。 

 いよいよ明日は卒業式です。みなさんと過ごすのもあと1日かと思うと、さびしい限りです。それはきっと1年生から5年生も同じだと思います。卒業式に参列するのは5年生だけ。そこで先週、児童会主催の「6年生を送る会」が行われました。 クラス代表がもつアーチをくぐりぬけて6年生が登場。ちょっと照れた表情でひな壇に座る主役の6年生に1年生から順にメッセージや歌、合奏をプレゼントしました。6年生への感謝を呼びかけにして述べた学年、“中学生になったら”をショートコントにした学年、替え歌でメッセージを伝えた学年・・・それぞれの学年が趣向を凝らして6年生への思いを伝えました。お礼に6年生は卒業式で歌う歌を披露してくれました。最後は全校朝会でも練習してきた「ありがとうの花」を全員合唱しました。児童会からは6年生に手作りの卒業証書が渡されました。お別れは、みんなで作った列の間を6年生が順に通っていきました。ハイタッチしたり、握手したり・・・異学年が声を掛け合う姿はほほえましく、体育館の中は、ほっこりと温かな空気に包まれました。

「6年生を送る会」の司会・進行は4年生と5年生の児童会の子どもたち。次の担い手が頑張りました!

 

【薬物乱用防止教室  6年生】

 2月18日、6年生は保健師さんに来ていただき、「薬物乱用防止教室」を行いました。保健の教科書にも載っていますが、薬物には興奮系・抑制系・幻覚系のものがあり、いろいろな症状をもたらします。中にはお医者さんが処方するものもあり、指示通りに飲めば害のないものもあります。保健師さんからは、多くの薬物には依存性があり一度依存症になると本人の努力ではやめられないことや薬物をやめさせる薬はないことを教えてもらいました。テレビやニュースで「危険ドラック」のことが話題になります。お菓子と間違うようなきれいな形をしていたり、手に入れる方法が多様化していたり・・。子どもたちを薬物から守るために、ほとんどの小学校で「薬物乱用防止教室」が行われています。最後は「一瞬の幸せが、永遠の不幸をもたらす。一度薬物で壊れた心と脳と体は元には戻らない。絶対に断るように」と締めくくられました。

 

残り少ない3学期を・・・

 6年生は明日、卒業式で小学校を旅立ちますが、1~5年生もあと4日で今の学年を卒業します。今、どの学年も“学年じまい”に向けて、まとめに取り組んでいます。1年生もずいぶんたくましくなりました。後1ヶ月もすれば、お兄さん・お姉さんとして新1年生に学校を案内したり、れんげ畑に連れて行ってあげたりします。5年生は、春休みの入学式の準備から最上級生としての役割が始まります。

新しい学年に向けて、今の学年の締めくくりをしっかりしましょう。

 保護者の皆様、1年間本校の教育にご理解・ご協力ありがとうございました。