【子どもってすごい!】

つい先日のこと、忘れ物のTシャツをハンガーにかけ職員室前に吊るしていました。するとある男の子が、そのTシャツの匂いをかいで「これ、○○のや。〇〇の匂いがする」と言うのです。「え!匂いでわかるの?そんなに匂いって違うの?」とびっくりしました。その話を職員にすると、教室では時々見かける光景で、子どもたちは落し物の服があると、匂いをかいで誰の物か確かめるのだそうです。それほど、友だち関係が密な子どもたち。だからこそ、けんかもあるし、気持ちがすれ違うこともあります。高川小学校では、学期に1度をめどに「今、どんな気分?」アンケートを実施し、気になる記述があった子どもには個別に聞き取りをするようにしています。

2年生は、学期に1回「セーフプログラム」を受けます。1学期は、「プライベートゾーン」を中心に自分の体を大切にすることについて学びました。2学期は11月に絵本「あの子」やパネルを使って、いじめのことについて考えました。実際にありそうな場面が描かれたパネルをもとに、嫌な思いをしている子、嫌がることをしている子、一緒になってしている子について考えていきました。客観的に見ているときには、正義感溢れる言葉が返ってくるのですが、日常生活の中では気持ちを傷つけてしまうことも傷つくこともあります。子どもの様子の変化を読み取ったり、子どもからの訴えを聞いたり、保護者の方に教えていただいたりしながら、一つひとつ丁寧に解決していきたいと思っています。3学期には不審者対応について学びます。このセーフプログラムは、1学期は養護教諭、2学期は支援学級担任、3学期は教頭先生というように担任以外の先生から学んでいます。

 

【読書週間】

 11月16日~27日までは高川小学校の「読書週間」でした。普段は2冊しか借りることができない本も、この期間中は3冊借りることができました。「かしだしスタンプラリー」では、借りた本の冊数によって「もう一冊かります券」や「もっとかりることができる券」をもらうことができました。また、「おすすめの本のポップ作り」にもたくさんの子どもたちが参加しました。11日、18日の朝読書の時間には「たかがわよみきかせ隊」が各教室を回って本の読み聞かせを行いました。

《よみきかせ隊》

1年生 財津先生   「ぼくは孫」     

    教頭先生   「アルパカパカパカやってきて」

2年生 木村先生   「ラチとライオン」

    丸山先生   「きょだいなきょだいな」

3年生 篠原先生   「わすれんぼうのはりねずみ」

    前田先生   「だいごんどのむかし」

4年生 前田先生   「さんまいのおふだ」

    稗田先生   「ちがうねん」

           「エパミナンダス」

5年生 校長先生   「おこる」

           「島ひきおに」

    冨迫先生   「よしおくんがぎゅうにゅうを

                      こぼしたはなし」

6年生 稗田先生   「そばせい」

    校長先生   「おこる」

           「島ひきおに」

 

※詳しくは、としょかんだよりを見てください。

子どもたちは読み聞かせが大好き。今日も1年生が司書の増田先生に「いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう」を読んでもらい、真剣に聞いていました。図書館には新しい本もたくさん入っています。冬休みは是非親子で本に親しむ時間を作ってくださいね。