7月10日、3・4年生の着衣水泳(衣服を着たままプールなどで泳ぐこと。特に水難事故対応策の一つとして行われる。)が行われました。
千成小では、例年、7月に全学年が取り組みます。大きな目的は、衣服を着ているといかに動きにくいか(泳ぎにくいか)を体験すること、そして、ペットボトルを使い、浮く方法を学ぶことです。また、うまく救助される方法についても学習しました。
実際に、不意に落水した場合は、パニックになり、冷静な判断ができなくなるそうです。救助されることもうまくいかなくなるそうです。
UITEMATE(浮いて待て)は世界でも注目されている日本語です。あわててじたばたしたり、へたに立ち泳ぎなどすると、救助が来る前に体力を消耗してしまいます。中々難しいと思いますが、落ち着いて、しっかりと呼吸を確保し、救助が来るまで、浮いておくことが大切だそうです。

靴は履いたまま(軽い靴は浮きます)で、仰向けの大の字浮きの姿勢で浮いて待つのです。かつて、21時間もの間、浮いて待ったことにより、命が助かった人がいます。UITEMATEは世界の合言葉なのです。

でも…

水に落ちないのが一番安全です!気をつけて、楽しい夏にしましょうね。