豊中市立第十八中学校 校歌 

作詞は中島美代子さん、そして補作は早川勝広さん、作曲は景山伸夫さんです。

ト長調で「明るく」表現し、四分音符が一分間に96ないし100の速さで演奏します。

右のバーで、第十八中学校校歌をお聞きいただけます。  
(注)校歌を視聴されるにはオーディオソフトのインストールが必要です。

さくしはなかじまみよこさん、そしてほさくははやかわかつひろさん、さっきょくはかげやまのぶおさんです。ト長調で「明るく」表現し、四分音符が一分間に96ないし100の速さで演奏します。

 

校歌 一番の歌詞、あさなゆうなにあおぎみる やまなみやさしさつきやま こころをひらきささえあう であいのひろばここにあり ああ ああとよなかじゅうはっちゅう。2番、ましろにはゆるまなびやの きよきすがたのめにさやか ともとまなばんいざともに かたらうこころやさしけり ああ ああとよなかじゅうはっちゅう。3番、みどりにもゆる こうていの とわのいのちよすこやかに はるかひとみはかがやけり ああ ああとよなかじゅうはっちゅう。 以上3番までです。