「カリキュラム・マネジメント」の推進

 

◆カリキュラム・マネジメントによるアプローチ

・現状と課題を把握するための調査(全国学力学習状況調査・学校教育自己診断等)

・効果的な年間指導計画や時程等の編成(他教科・特別の教科道徳・総合的な学習の時間等と関連させた指導計画)

・学校評価やPDCAサイクルを機能させた組織運営の改善(自己診断・評価報告等)

・チーム十五中として教科や学年を超えた組織運営の構築(SC・SSW等の専門家・各部、各委員会等との連携)

・発達段階や成長過程のつながりを踏まえた学校段階間の接続(小・中連携)

・地域とともにある学校づくりに向けた地域と学校の連携・協働に向けた取組(地域連携ステーション、地域教育協議会等)

・課題の発見・解決に向けた主体的・協働的な学びのための授業づくり(校内研修・研究授業等)

・校内研修など教職員の専門性を高め合えるような組織文化の形成(各部・委員会等からの企画・提案)

 

  

1 学校経営の重点

(1)保護者、地域に信頼される学校づくり

 ①学校の取組みの情報発信の充実を図ります。(ホームページ、授業公開、学校教育自己診断等)

 ②生徒が主体的に取り組む活動の充実を図ります。

 ③様々な体験活動をとおして、生徒のよさや可能性を引き出し、伸長する教育を大切にします。

 ④「素直で明るく元気な生徒」のよさを生かし、けじめと支え合いの集団づくりを進めます。

 ⑤規範意識、善悪の判断、思いやりの心等の道徳性、社会性を育みます。

(2)教職員が元気な学校づくり

 ①教職員による企画や創意工夫を生かした教育活動を展開し、創造的な学校づくりを進めます。

 ②校内組織の機能化を一層図ります。

 ③若手教員を組織として育成する体制づくりを推進します。  

 ④危機管理体制の見直し、点検を行います。(学校安全、情報管理、服務等)

 ⑤小中学校の連携の強化を進めます。

 ⑥教育の質の向上を図るため、「働き方改革」(業務の在り方や見直し等)を推進します。

 

2 学習指導及び生徒指導の重点

(1)学習指導の充実

 ①学習目標に応じた指導計画・内容の充実を図ります。

 ②基礎基本の定着とそれを活用する力を育成する指導方法の工夫改善を図ります。

 ③ICTの活用を積極的に進め、学ぶ意欲の向上を図ります。

 ④人間性豊かな生徒の育成を図ります。

 ⑤読書活動の推進と学校図書館を活用した授業づくりを研究します。

 ⑥授業力向上プロジェクトを推進します。

(2)成長を促す生徒指導の充実

 ①生徒会活動の活性化や生徒の主体的な活動の創造

 ②基本的生活習慣や集団における基本的なルールを身につけさせる指導を徹底します。

 ③初期対応や非行を未然に防止する生徒指導体制を確立します。

 ④いじめ問題への取組みを推進します。

 ⑤「居場所づくり」「絆づくり」を通して、「自己肯定感」「自己有用感」を高めます。

 

3 健康管理と指導の重点

 ①基本的な生活習慣の定着を図るため、生徒への指導と保護者への啓発を進めます。

 ②生徒自身が安全な行動ができるよう指導を徹底します。

 ③教職員の共通理解を図り、個に応じた対応ができる体制づくりを進めます。

 ④けがや事故防止のための施設・設備の安全点検を徹底します。

 ⑤教育活動や部活動等を通じた基礎体力の向上とたくましい心身の発達を推進します。

 ⑥校内の樹木・草花及びビオトープの整備、清掃活動や環境整備を通した情緒面の安定を進めます。