今日で期末考査も終了しました。しばらく休止していたクラブ活動も再開しています。

 さて、先生方はテストの採点も大変な中ですが、生徒にかかわる安全訓練として「救命力 世界一宣言」をしている豊中市消防局より2名の方にきていただき「救命救急講習」を実施しました。

 「救命救急講習」に先立ち、消防局の方が「万一のことが起こらないように、日々の安全管理が何より大切だ」とのお話が印象的でした。確かにその通りだと思いました。

 そして、もし万一の事態が起こった時、あわてずに対応できるように手順を教わり、実際に体を動かし練習をしました。昨年も講習がありましたが、忘れていることもあったりするので、やはり毎年実施することが大切だと思いました。

  

消防局の方に教えていただいた「救命処置の手順」は次のとおりです。

「倒れている人を発見」したときから

1.倒れている人を発見

2.まわりの安全を確認

(2次災害につながるのであわてて駆けつけない。360度安全を確認)

3.倒れている人の反応の確認「もしもし、だいじょうぶですかー!」

(倒れている人の肩をたたき呼びかける)

4.反応がない場合「だれかきてください!人が倒れています!」と大声で人を集める

5.集まってきた人に「そこの赤い服の方119番をお願いします」・「青い服のあな た、AED(十二中は生徒玄関運動場側入り口の柱に設置されています)をもってきてください」と具体的に人を指名して手配を依頼する

6.「呼吸の確認!」正常な呼吸をしているか確認(胸やお腹が上下に動いているか)

7.呼吸をしてない場合、胸骨圧迫(1分間110回前後)

   ※絶え間なく押す!押したらしっかり戻す!

8.気道を確保する(頭を下げてあご先を引き上げる)

6.人工呼吸(鼻をつまみ軽く胸が膨らむ程度2回息を吹き込む)

7.繰り返し(胸骨圧迫30回、人工呼吸2回、救急隊員が到着まで)  

   ※人工呼吸ができなければ胸骨圧迫だけをおこなう

8.AEDがきたら(電源を入れ、音声の指示に従う)