先日火曜日豊中市消防署の方においでいただき、2年生が2クラスずつ2時間を使って、「救急救命講習」に取り組みました。

 豊中市の救急車は119番通報して平均5、6分ほどで現場に到着するそうですが、いざというときに備えて、その間の対応について講習会が行われました。

  「倒れている人を発見」したら

 まわりの安全を確認したのち、倒れている方に近づき、反応の有無を確認します。反応がない場合大声で人を集め119番・AEDの手配を依頼します。

 そして、正常な呼吸をしているか確認し、呼吸をしてない場合、胸骨圧迫を行います。さらに気道を確保し人工呼吸(2回息を吹き込む)を行います。その胸骨圧迫と人工呼吸を繰り返し(胸骨圧迫30回、人工呼吸2回)、救急隊員が到着するまで続けます。

 その間AEDがきたら、電源を入れ、音声の指示に従うようにということでした。

 かなり体力がいりますので、交代で行うためには多くの人が救命救急講習を受けて、やり方に慣れておくことが大切だと思いました。

 

 ちなみに十二中のAEDは、下足室から運動場に出る扉の真ん中の柱に設置されています。設置場所を知らない生徒もいましたので確認しておいてください。