1年生では先週を「大切なあなたのために命を守る Life is precious week」として、命の学習を行っていました。

 まずは、「自分の身は自分で守る」として、「スマホ・ケータイ安全教室」に取り組みました。大切な自分を守るために、どのようにスマホ・ケータイを使ったらよいのかを考えました。便利な反面、ネット社会には悪意をもって利用しようとする者、ちょっとした文面のやり取りから誤解によるトラブルなど、そこから自分を守るためにどのようにすればいいのか考えました。

 つづいて、「男女共生教育」として「二次性徴・いのちの誕生といのちの大切さ」について豊中市の助産師の方に来ていただき、お話を聞きました。助産師の方からは、思春期の体の変化やいのちの誕生についてお話をいただき、今の自分につながる多くのいのち、それを受け継ぎ次につなげていく体のしくみ、抱かれ、声をかけられ愛情をかけられないと育たない小さないのちのはなしなど、一人一人のいのちは、かけがえのないものであるということがよくわかりました。

 最後は「いのちの授業」として「一人一人かけがえのない大切の存在」ということを、豊中市保健所の事業の一環としての朗読劇、ミニライブを通して伝えていただきました。

朗読劇では、いじめをうける中3の女子の電話相談を通して、「悩みをひとりで抱えないで」、「あなたは一人じゃない」というメッセージを伝えていただきました。またミニライブでは、一人一人が大切な存在であることを歌と演奏を通して伝えていただきました。

 

 この「Week」を通して、一人一人がかけがえのない大切な存在であること、そして、あなたを大切に思っている人が必ずいること、悩みを決して一人で抱え込まず誰かに話をすることの大切さが伝わったと思います。