昨日人権講演会を実施しました。体育館が密にならないよう、全校を2コマに分け、講師の方には2度お話をいただきました。

 講師の方は在日3世のかたで、韓国の人と打ち解けるためのとっておきのあいさつの仕方を教えていただくことから始まり、自身の生い立ち、そしてその中で考えたことをお話しくださいました。

 小学生のころのいじめられた体験、父に反発したころの思い、父から見せられた「家系図」を転機として、いやなことから逃げていた自分を振り返り、韓国語を話せることを武器にこれからを生きていこうとした思いなど、お話しいただきました。

 その中で、あきらめないこと、いろいろな立場、思いを持っているひとが周りにいることに気づくこと、また自分の思いを一人で抱え込まずに気づいてもらうことを大切にしてほしいと伝えていただきました。ありがとうございました。