生徒会イルミ 

立体キューチャン 校章イルミ
ボレルイルミ ボブキャット

イルミトンネル 

なんとかなるイルミ 

 新型コロナウイルスの感染拡大はおさまりつつありますが、学校教育活動は感染防止対策をして継続いたします。さて、第5回防犯イルミネーション点灯式後(上写真)です。朝日新聞さん、ヤフーニュースさんが取材に来てくださいました。朝日新聞より

 イルミに惹かれて 生徒会「寒い中、お集まりいただき、ありがとうございます。そして、設置してくださった皆様、ご協力ありがとうございました。設置までの準備、当日、寒い中長時間の作業本当にありがとうございました。私たちも少し手伝わせていただいたのですが、思ったより大変でした。明るいイルミネーションを見て、笑顔になり、明るい気持ちで下校することが出来ます。このイルミネーションのおかげで、私たちのスローガン『和顔愛語』に近づいて、笑顔あふれる九中になると思います。本当に (執行部全員で)ありがとうございました」・・・カウントダウンします!5、4,3,2,1 イルミネーション点灯(音楽♪流れる)!音楽は流れておりますが、以上で、防犯イルミネーション2021点灯式を終わります。引き続き、楽しみながらお帰りください」

 その様子を、牛にひかれては善光寺だが、防犯イルミに惹かれて朝日新聞さんとヤフーニュースさんが取材に来られ、暗くなった通学路に輝くイルミをカシャカシャと写真に収めてくださっていた。防犯イルミは通学路を明るくするとともに、通る人の心も照らす。そして、防犯イルミを明るく取り上げていただいた。

 防犯の光 道開く 朝日新聞さん12月15日朝刊 ・・・同校周辺には街灯が少ない場所があり、不審者の情報が寄せられたこともあった。そこで、保護者や地域住民、教員でつくる実行委員会が防犯イルミネーションを4年前から始めた。 5回目となる今回は、学校の正門近くの約100メートルと通用門から約70メートルの各道沿いにLEDを設置した。陸上部や吹奏楽部といった各クラブを、東京五輪の開会式でのパフォーマンスで話題になった「ピクトグラム(絵文字)」のように表現した。14日夕に点灯式があり、電飾が一斉に点灯すると、参加者からは歓声が上がった。電飾の中には「なんとかなる。」という文字もある。栗林聡明校長は「コロナの問題が続く中、今年は東京五輪もあった。諦めずにやり続ければ道が開ける。そんな思いを込めた」と話す。(瀬戸口記者)

 ヤフーニュースさん 12月15日ネット配信 ボランティアとPTAが灯す温かい光・・・ 今年で5回目となる防犯イルミネーション。12月4日(土)にボランティアで構成されるイルミ実行委員のみなさんとPTA、学校とが一緒になり、イルミネーションの設置をされました。PTAがイルミネーションのデザインをし、下書きをフェンスに準備。その下書きにそってチューブイルミネーションをはわせながら結束バンドでフェンスにとめていく作業。設置日後も点灯式直前まで作業を続けるPTAの姿もあったそうです。https://creators.yahoo.co.jp/sunko/0100166429

帰り道 防犯イルミ 笑顔溢れる