黒板消し掃除  エアコン掃除  ポリッシャー掃除

黒板消しも清掃(写真1)

エアコンも清掃(写真2)

UFOか?(写真3)

 WAX後 ~1, 2年生 大掃除 ~ 

 先週17日の5限からは進級を前に”立つ鳥跡を濁さず”の大掃除&WAXの時間です。1,2年生が1年間過ごした思い出の教室や廊下の掃除を、来年自分たちの教室に入る人たちのため気合いを入れておこなったのは自然の流れ、1,2年生の大掃除は流石(さすが)でした(右写真)。

 大掃除は思い出とともに 過去は終わった。未来を見据えるのだと掲示物をすべてはずす。とあるクラスで残ったのは時間割表だけ。クラス全員に気持ちは伝わる。こうして教室は、クラス開きの状態に近づいていくのだった。 やるぞ。机を全部教室の外に放り出した。大掃除の基本形はあるのだが、各クラスによって微妙に違う。机と椅子の脚の裏までゴミをとる。黒板消しクリーナーもここぞとばかりに綺麗にする(写真1)。あっ!暑い日寒い日にお世話になったエアコン掃除(写真2)などもだ。床磨きとWAXはどのクラスもおこなう。白い粉がまかれる。磨き粉だ。あたり一面に磨き粉と水をまく。ふだん掃除をしない床をスポンジたわしで磨きあげてゆく。

 床磨きでは、「激おち君」が譲れない。見た目はただのスポンジなのだが水につけてゴシゴシするだけで、床にこびりついた黒ずみや鉛筆の芯などが劇的に落ちるのだ。腰を入れ床を、しゅっ!しゅっ!と磨く。そこを乾いた雑巾で拭き取れば、真っ白な美の世界が広がる・・・はずだった。

 ポリッシャー君参上 はずだったのだが、とあるクラスでは思惑が”はず”れた。頑固にこびりついた黒ずみは「激おち君」でも手に負えない。この上にWAXをかけても・・・あきらめた。激おち作戦は変更された。終礼後、黒ずみ退治は激おち君からポリッシャー君に委ねられたのだ。倉庫に走りポリッシャー君を呼び出した。ポリッシャー君教室へ参上である(写真3)。参上とは目上の人の所に行く時に使う敬語、謙譲語である。教室はえらいのだ。なんたって1年間生徒のために頑張ったんだもの。 コンセントを入れポリッシャー君がぐぃーんと動き出した。水と磨き粉がまじりブラシが力強く回転する。ポリッシャー君に振り回されUFOのように動いた。おっとと。”可笑しい”がお菓子ではない。学年の先生も手伝う。慣れるとポリッシャー君の動きが滑らかとなった!みるみるうちに黒ずみを撃破していく!床は綺麗になった。まだ酉年は続くが立つ鳥後を残さない。

 最後にWAXがけとなる。塗った床は輝きを放つ。WAXで塗られた床はピカピカMAX鏡のようである。塗ったところは踏まない。細くなった退路を最後に塗ってドアを後にした。これでいつでも次の学年に渡せる。

進級したら・・・若狭&白馬に行こう