将棋部 盾を拭く  トロフィー&盾 

 昭和52年 将棋部盾  (写真1)

棚卸し リフレッシュ  (写真2)

気持ち良く引っ越し (写真3)

 今朝は粉雪が舞い、ぼた雪へと変わり昼からは晴れ間がのぞきました。変わるのは天候だけはありません。栄えたり衰えたりを繰り返すは世の常、九中クラブ活動も例外ではありません。九中はまもなく50年を迎えます。その時、その時代に活躍した歴史が、生徒玄関入ったところトロフィー等ケースにあります。変わったのわかります?PTA  トロフィーケース清掃

 人口密度とトロフィー等ケース  人口密度は1年の社会で習った。一定の面積(通常は1k㎡)の中に何人が住んでいるかを表したもので、次の式で計算できる。
人口密度(人)=人口(人)÷ 面積(k㎡)日本は337人(2010年 世界5位)だが都道府県によってもちろん差がある。北海道は65人、大阪は1k㎡あたり4653人も住んでいる。ではここで九中トロフィー等密度を考えてみよう。九中のトロフィー等ケースは一昨年まで2つあった。棚が8つある。ひとつの棚の広さは、約90cm×60cm。これを1棚とし、ここにトロフィーひとつが収まれば、トロフィー密度1としよう。当然、九中トロフィー等ケースに一番最初に入居したトロフィーはひとつ。誰かしらないけど。この時トロフィー密度は1/8=0.125、なんとゆとりある世界だったろうか。約40年前、昭和52年に入居したとある盾族のひとりがつぶやく(写真1)。「あの頃はよかったな。トロフィー密度はしれていた。僕を見つめてくれるたくさんの九中生がいた。クラブが隆盛を極めるとともに、新入りのトロフィーや盾たちがやってきた。おめでとう。私はちょっと横に移る。優勝トロフィーさん。どうぞ、どうぞと場所を譲る。それからは、メダルくんや盾さんまで押し寄せてきた。もう、僕の前は盾だかり。トロフィーだかりで、前が見えない。僕をみてくれる生徒や保護者はもう、いない」そんなつぶやきがPTA運営委員さんの耳に届いたか、一昨年PTA会議で話題になった。

 47期生卒業記念品 ~トロフィー等ケース~

 トロフィー等を入れる棚は限界に近づいていた。2つのケースにもう入る余地がないわ。トロフィーやら盾等が60ほどおしくらまんじゅうのごとく収納されていたのだ。トロフィー密度は60/8である。7を超えていた。トロフィー族の間では、6を超えたら息がつまる・・・と言わている。そこで、PTAの方から45期生卒業記念品としてトロフィーケースを寄贈していただいた。棚が4つ増えたので、 トロフィー密度は、60/12=5まで下がった。トロフィー族はひと息ついた。だが、安心はできない。盾族は大柄な体型が多いし。もう少し、なんとかならんか・・・。の声が届いたかどうかわからないが、今年度の運営委員さん達が会議の席で皆座っていたけど、立ち上がった。新しいトロフィーケース(47期生卒業記念品)が2月14日届く。盾を磨き(写真2)清掃から引っ越しまで運営委員さんが丁寧にしてくださった(写真左上)。盾族の気持ちは伝わった。

 トロフィー等は語る。ジャイカエッセイコンテストでは賞状とメダル、学校賞をいただいた。大きな盾は、女子ソフトテニス部近畿大会準優勝の盾だ。テニス部のトロフィーは結構な数にのぼる。歴史を感じる盾は将棋部だ。昭和52年11月3日、大阪中学校NHK将棋大会で準優勝の成績を(納・収・治)めたものだ。放送部も昭和62年、NHK杯大阪大会 ラジオ番組製作部門で大阪放送局最優秀賞を獲得している。先生も負けていない。平成18年 豊中市教職員バレーボール大会で優勝した時のトロフィーが見つかった。最近めざましいのが吹奏楽部だ。朝日新聞から届いた第25回マーチングコンテストのトロフィーが輝く。女子バレー部の優勝、銅賞盾が(産前・燦然・参禅)と並ぶ。最新は2月の全校朝礼で表彰された男子バレー部の盾だ。トロフィー密度は、66/16=4.125まで下がった(写真3)。

47期生 トロフィー密度改善 ありがとう  66のトロフィー&盾たち