購買部からあの人へ 緑の電話1 バレンタインデー

購買部の方(写真1)

重大任務 電話(写真2)

13日の3年ある黒板(写真3)

 週末多くの九中生が、私学入試に望みました。筆記試験と学校によっては面接試験。九中生の約4割が緊張のなか面接試験を乗り越えたようです。11日は3年生の先生方が「全力を出し切って。トラブルには巻き込まれないように」と職員室から声援を送り続けました。その願いがかなったのか、高校からトラブル発生の電話は鳴りませんでした。緑の電話 待ってます。

 時を駆ける九中公衆電話  務室は生徒玄関あがった2階にあり、事務室前には姉妹校ボレルとの思い出をつなぐ「ボレル関連コーナー」、九中とお外をつなぐ「公衆電話」が設置してある(写真左)。私は公衆電話である。名前はまだない。1992年からここに座っているがその頃が懐かしい。休み時間になると生徒や先生がいっぱい使ってくれた。10年ほど前からケータイの普及にともないあまり相手にされなくなったが、購買部の方は今でも毎日使ってくれるのでありがたい(写真1)。そんな日陰の私にも年に1回ゴールデン週間が訪れる。」と2年生のCUL(職場体験学習)の時に、「緑の電話」はつぶやいていた。実は電話にはもうひとつゴールデンな日がある。私学入試が終わった後だ。お家へ合否の結果を伝える封筒が、たいてい今日届く。学校が終わって家に帰れば結果は分かるのだがそれまで待てない人もいる。一(国・刻・告)もはやく知りたいと想うのは自然の流れ・・流れに乗った3年生は「緑の電話」に向かうのである。重大な任務を(帯・緒・怯)びた電話はときめく。

 さすが、3年生ともなると電話機の使い方に間違いはない。10円玉を入れる(写真2)。ダイヤルは回さないがプッシュホンを押す。「もしもし・・・」心配な顔が笑顔にかわる。友だちからは拍手がおこる。緑の電話「もう、電話冥利(みょうり)につきる」。

 一筆啓上 一足はやく進路が決まった人へ… 推薦や専願などで進む学校が決まった人たちへ。

 まずは、おめでとう!長い受験生活が終わり、ほっと一安心という感じでしょうか。あとは卒業するだけ、と思っていませんか?喜びを胸に、ちょっと落ち着いて周りを見回してみよう。受験が終わった人、もうすぐ終わりそうな人、まだまだ3月まで続く人など様々です。様々な人がいるクラスの中にあなたはいます。残りの一ヶ月はそんな「自分以外の」クラスメイトの気持ちを考えて過ごしませんか?

 まだまだこれから勉強をしたいのに、受験が終わった人がうるさくて集中できない。「集中したいのにできない側」だったらどんな気持ちになるか想像してみよう。そんな気遣いができる人が素敵だと思います。ただ、おとなしくしているのが性に合わない人は、ちょっとしたお手伝いで体を動かしましょう。身の回りで気がついたこと…床にゴミがおちている勉強で困っている人がいる などなど そんな協力的な気持ちがこれから受験をするクラスメイトに君たちができる最大の応援ではないでしょうか?(2017/2/13配付 3年学年だよりNO28号より

 おお!今日はもしやのバレンタイン!校外はともかく校内はお菓子禁止だ。学年だより&終礼黒板(写真3)は忘れていない。チョコやクッキーが「弁当箱に入っていた」「ついうっかり」は当然NGです。

学年だよりは九中生を応援しています。