面接1

雪道

やすみ時間

面接のポイント(写真1)

雪道に負けない(写真2) 

面接前のポイント(写真3)

面接練習  ~ 面接練習   

 3年生がいよいよ進路に向かって走り出しました。私学を受験する人は昨日出願をすませ、今日から面接練習開始です。本番に向け校長先生、教頭先生、生徒指導の先生による模擬面接、合い言葉は「習うより慣れろ」で、当日の流れを確認しました。(※参考資料 写真1 進研ゼミ 中学講座第2号より)

 控え室から入室まで  寒波は残る。昨日も正門前通学路に雪が積もった。早朝とある3年担任の先生が地に足をつけ決して”滑らない”ように出勤される(写真2)。模擬面接を受ける生徒をHRから送り出す。模擬面接を受ける生徒が校長室前に集まった。「豊中市新千里南町1・・・」想定問答集片手に九中の住所を唱える(写真3)。「九中の所在地は?」という質問があったのだ。「面接では緊張するから控え室でしゃべっとこ・・・」はちょっとNGである。面接は、誰でも緊張するもの。さわやかな頭髪、爪、ボタン、ホック、ボウタイ、などは緊張しないので確認し、伝えたいことを思い出しながら静かに待つ。名前を呼ばれたら、「はい」と大きな声で返事をしたい。で、ドアの前に立つ。ドアに向かって礼はしない。まだだ。面接での心配は無用だがノックは有用である。ここはこんこんと2回ドアをたたく。どうぞと言われたら入室し、面接開始だ。「これから面接をお願いします。」の意味をこめて"礼”をする。

 面接中 特別なことはいらない。面接官は、あなたの良いところを見てくれる、探してくれる。いすの横まで行き「お願いします」といって、すぐに椅子には座らない。「座っていっすか?」とも聞かない。主導権は面接官にあるから。面接官が「どうぞ(面接スタート)」の言葉を用意してくれている。「どうぞ」と言われたら姿勢に気をつけて座ろう質問に関しては、背筋を伸ばし自信を持って答える。「お名前は?」と聞かれ「お名前は〇〇です。」と言いそうになるのもこらえる。言葉遣いにも気をつけよう。九中生ではあるが、きゅうには変わらない。普段から目上の人に対しては敬語で話す。面接も敬語も習うより慣れろ。

 語先後礼 面接の仕上げが「ありがとうございました」と先に言ってから後で礼をする”語先後礼”だ。ここいちはカレーだが、ここ一番は華麗に”語先後礼”でいく。人間意識していないと「お願いします」と言いながら同時に礼をしてしまう。本来、目上の人に二つの動作を一緒にやるのは失礼にあたるのだ。

 さぁ、面接が終わった。席を立つ。相手の顔を見て「ありがとうございました」と言ってから、その後で礼をする。これでその場の雰囲気が締まる。語先後礼やってみると違いがわかる、びしっ!と決まる。気持ちを込め「ありがとうございました」。ありがとうございました→「あーした」と省略すると明日がこないかも知れないので注意。 

面接や 語先礼で 突破する