コサージュ制作1 コサージュ制作2  コサージュ制作3

 コサージュこうして  (写真1)

コサージュこうやって  (写真2)

コサージュととのえる (写真3)

 今朝も近畿地方に強い寒気が流れ込みました。寒い日が続きますが校内は3年生の”送る会””卒業式に向けて情熱九中です。1年生はタペストリー、2年生はステンドグラスの製作にとりかかりました。それだけではありません。A棟どんつきPTA室からなごやかな笑いが漏れ聞こえてきます。ドアを抜けるとそこは愛情一本”コサージュ”づくりの真っ最中でした。PTAコサージュ制作 

 ”コサージュ”って?

 コサージュとは、本来女性がドレスや衣服に着ける花飾りのことをいう。コサージとも呼ばれる。フランス語の Corsage が語源だ。卒園業式、パーティーなどにつけると装いが華やかになり、めでたさが増す。(参考 ウィキペディア)その昔、男がプロポーズをするとき女性の家までの道のりで摘み集めた野花を束にして贈るのが慣例だった。女性が「OK」であれば贈られた花束から花を抜いて男性の胸に挿した。これが始まりだと言われている。九中では、保護者手作りの”コサージュ”が「卒業OK」で制服を飾る。 

  コサージュ作成のお願い

 今年も卒業に添えるべく、お世話になった先生方並びに卒業生に”コサージュ”を贈ります。学級委員会一同コサージュを手作りする予定です。そこでPTA会員の皆様にも是非参加していただけると嬉しく思います。ご都合のつく日程がございましたら、わずかの時間でもかまいません。お気軽にご参加ください・・」と案内が出されたのは昨年末だった。 1月18日から3日間、嬉しく思うほど3日間、PTA室に会員の方が集まってくださった。のべ70人がA棟1階PTA室にご参加いただけたろうか。”廊下”前ドアには、3日間「幸福の黄色いハンカチ」がかかっていた。PTA室に誰かいるよのサインだ。ドアを開ければ問屋制家内工業の世界が広がっている。机の上はお花畑!バラがばらばら、ベリーやアジサイがいっぱい。ビーズやリボンなどなど総勢8種類の材料が山となっていた(写真左上)。

 合わせる小バラが3つ。色は自由。赤が人気か。花言葉は”情熱に愛情”いっぱい卒業生に注ぐ。それにあじさいとリボンをくっつけるのだが、センスが要求される。”うちわ”はいらない。見本を作る先生の手先は器用だった。一箇所ななめにするのがポイントで、巻いて巻いてこの3点をくるっとまくと立体感が増す(写真1,2,3)。市販材料のあわせ技だ。1+1=素敵、見事なコサージュが出来上がった。学ぶは真似部!それをお手本にフラワー真似部が活躍する。ほいほいのほい。「ほんまにわかってんの?」と突っ込みが入る。背負い投げはしなかったが愛情一本!和やかに作業が続いた。こうして完成したコサージュは3月14日の本番を待つ。 

 参加者のお声「寒い日の細かい作業は大変でした。どちらかというと不器用なほうなので、最初はひとつ作るのにも時間がかかりましたが段々早く出来るようになり楽しくなりました」「卒業するわが子に関わることが出来良い思い出になりました。アートフラワー部の経験もあり昔のことを思い出しました」「卒業式に子どもや先生方につけていただくのはうれしいかぎりです。手先の細かい作業でしたが、出来上がりを見て”達成感”と卒業式をお手伝い出来たうれしさで心が暖かくなりました」

愛してる コサージュ胸へ 愛とどく