1月16日運動場1 1月16日運動場2  1月16日運動場3

魔法の湯

熱湯九中前(写真1)

凍結防止隊2

凍結防止隊出動(写真2)

凍結防止隊

凍結防止隊撤収(写真3)

 14日(土)から15日(日)にかけて近畿地方に強い寒気が流れ込みました。16日月曜の朝、運動場は一面銀世界となり朝練のメニューは雪かきと雪合戦になりました(上写真)。雪だとまだ滑らないのですが雪が解け水となり夜間に冷えると危ないです。そう、路面が凍結します。昨日17日火曜日の朝は九中周辺で”すってんころりん”が続出でした。 

凍結防止隊

 凍結防止隊出動 週末の寒波の余韻は週初めまで九中に影響を及ぼした。今朝正門前や通用門前の斜面はアイスバーンだった。中学校前の坂付近はスケートリンクのようにつるつるだ。これはまずい。見た目は普通の地面に見えるだけたちがわるい。たちひろしはわるくない。横断歩道の白線上で転倒者が続出した。本来歩行者にとって安全であるはずの横断歩道が、いったん凍結すれば歩行者に刃を向ける。なぜか?それは横断歩道の白線は水が染み込まない。薄い氷の膜ができ凍結しやすいのだ。

 千里中央駅から九中へ向かう歩道橋、校区から九中へ向かう青い陸橋の上もつるつるだったようだ。みな”ペンギン歩き”でのそーっと歩くがアイスバーンに不慣れなためか、ここでも転倒者続出だった。

 転倒防止のために 用務員さんが給湯室でやかんにお湯を入れる。生徒指導担当者と手分けしお湯をアイスバーンにかけた(写真1)。応援も来た。こうして九中凍結防止隊(左写真)が結成された。熱湯九中前である(写真2,3)。生徒指導担当者が、『地面が凍ってるから気をつけや』と声をかける。バイクが北から来た。交差点を曲がろうとして転倒、通行されていた方が119番しその後を九中職員が任された。大丈夫ですか・・救急車を誘導し傷病者を搬送してもらった。今日は救急車も大忙しだったに違いない。高校生も”すべった”。斜め横断して”こける”。3年生には不吉な言葉、縁起でも無い。そこで転ばない歩き方のコツ(ウインターライフ推進協議会HP)を調べた。気をつけろ ”夜間”に凍る アイスバーン!

 ■歩幅を小さく歩く。歩幅が大きいと足を高く上げ重心移動(体の揺れ)が大きくなり、転倒しやすくなりる。滑りやすいとこは小さな歩幅で歩く。■靴の裏全体をつけて歩く。重心を前におき、足の裏全体を路面につける気持ちで歩く。道路の表面が氷状の「つるつる路面」では(1)小さな歩幅で、(2)足の裏全体をつけて歩く「すり足」のような歩き方が有効である。急がず焦らず余裕を持って歩く。「余裕をもって歩く」ことで、しっかりと「滑りそうな道」を見分けながら歩くことができる。そのためには余裕を持って家を出る。

気をつけて ”やかん”で溶かす アイスバーン  転ばぬ先の杖