高校等ポスター チャレンジテスト1 がんばれ チャレンジテスト

進路のコーナー(写真1)

チャレンジテスト実施要項(写真2) 

 がんばれチャレンジテスト(写真3)

1年歴史の授業  ~ チャレン&実力に挑む  

 今日の九中は、全学年テストでした。1、2年生は「チャレンジテスト」、3年生は自らの進路に向け(写真1)第4回実力テストにチャレンジです。チャレンジテストも実力テストもあくまで自分の力を確かめるテストです。

 チャレンジテスト 「チャレンジテストの目的は、大阪府教育委員会によると(写真2)、●府内における生徒の学力を把握・分析することにより、大阪の生徒の課題の改善に向けた教育施策及び教育の成果と課題を検証し、その改善を図る。加えて、調査結果を活用し、大阪府公立高等学校入学者選抜における評定の公平性の担保に資する資料を作成し、市町村教育委員会及び学校へ提供する。●市町村教育委員会や学校が、府内全体の状況との関係において、生徒の課題改善に向けた教育施策及び教育の成果と課題を検証し、その改善を図るとともに、そのような取組みを通じて、学力向上のためのPDCAサイクルを確立する・・・。九中においても1月12日1限国語から実施された。

 2年生にとっては未知の道”連続5つのテスト”だった。例年なら3年実力テストで経験する連続5つのテストを、2年生は体験した。1年生も3科目だが今までそんなに経験したことのないマークシートに挑んだ。1限国語のテストから5限英語(1年は3限まで)まで自分の力を総動員し、問題に立ち向かった。がんばれチャレンジテスト、廊下を歩く何かあったら対応するぜ先生も応援する(写真3)。

 国語から文章を読ませるぞ!と大阪府の意気込みが伝わってくるような問題は昨年と同じ傾向だ。理科も社会もだ。圧倒される問題を読んで必要な答えを探し導く。チャレンジテストはその考える力を求めているのだ。

 1年社会科 その考える力を育てるには?教師にとっても大きな課題である。国語力の根幹を太くし、考える力を育成していく必要がある。国数英とチャレンジした後の4限1年2組は社会にチャレンジしていた。

 時は奈良時代である。ここで律令国家の政治を学ぶ。701年には大宝律令が制定されて律令国家となった日本、天皇中心の政治へと変わっていった。国をおさめるというのは大変な仕事だ。現代でも大統領や首相といった方を見ても苦労がしのばれる。ここで教科担当者より大きなテーマが出された。「この時代国をおさめるにはどうしたらいいか?」4人組の班にわかれ知恵を絞ろうぜ。絞った。「きまりをつくる」「他の国を攻める」「地方毎にまとめ地域を支配し土地を与える」「手を組んで裏切る」「世の中お金」「お金があればいい。愛はお金では買えないけど政治は買える」「世界も」ドキッとする発言も飛び出す。班のなかで言論は自由だ!ユニークな意見に教科担当者も顔をほころばせるが授業”強化”を忘れない。お金か・・・。お金をばらまき投げればいいのか!先生「この時代都市部以外ではあんまりお金は流通してなかったんだな、じゃあどうしよう?」

 チャレンジテストの問題自体は普通なのだがなにせ直球な問題じゃない。ひねりが効く。授業担当者は授業の中でカーブやらスライダーの質問も投げわけ2組をおさめた(写真左上)。銭形平次じゃないのでお金は投げないが。

酉年に 読解力をとり チャレンジ   千里 九