廃棄本  廃棄本2  廃棄本3

図書館からの旅立ち(写真1)

後ろ本を惹かれつつ(写真2)

旅立ちかた再生へ(写真3)

 廃棄本4 ~朝読特別強化週間  

 九中の学校図書館では、毎年約600冊前後の本を受け入れしています。生徒の皆さんからのリクエストや、学習や授業で必要な本、話題の本などを様々なジャンルから選んで購入して、学校図書館の蔵書を作っています。図書館
 
朝読を習慣に!後ろ髪を引かれる思い。未練がある気持ち、または心残りでその場から離れられない気持ち、のこと。「後ろ髪を引かれる」という風に使われることもある。ルネサンス(仏: Renaissance[† 1][† 2])は「再生」「復活」を意味するフランス語であり、一義的には、古典古代(ギリシア、ローマ)の文化を復興しようとする文化運動であり、14世紀にイタリアで始まり、やがて西欧各国に広まった(文化運動としてのルネサンス)。また、これらの時代(14世紀 - 16世紀)を指すこともある(時代区分としてのルネサンス)。、ミケランジェロ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロはそれぞれ絵画、建築、彫刻など多方面での才能を発揮した。

どんどん新しい本が入ってくる一方で、長い役目が終わった本も出てきます。たくさんの人に読まれ破れて修理ができなくなった本や内容が古くて今の学習内容には合わない本などです。例えばティラノサウルスは、新しい図鑑では羽毛がありその尾は地面と水平にピンと保った姿で紹介されていますが、古い図鑑では爬虫類のような表皮で尾を引きずっている姿で描かれています。何十年も前の古い図鑑や百科事典などは(外見はきれいでも)、新しい発見や研究の成果が反映されていないので、中学生が学習に使うのには適していません。
また、環境など現代の社会問題を扱う本も、古い本は役に立たないことが多くなります。
 学校図書館では本を保存するスペースは限られているので、役目を終えた本をずっと保存しておくことはできません。そこで「除籍と廃棄(リサイクル)」を行います。除籍とは、学校図書館の本としての登録を消すことです。古くなった本は一旦「除籍」を行います。その上で、読み物の本などまだ使えそうなものは学級文庫として再利用してもらいます。破れたり汚れたりしてもう読めない本や、保存に適さない本については廃棄処分となります。これらは再生資源としてリサイクルされ、新たな命を吹き込まれます。
 「除籍と廃棄(リサイクル)」はほとんど利用者の皆さんの目に触れることはありませんが、学校図書館をいつも新鮮で役に立つ本が揃った場所にしておくために欠かせない作業なのです。

 担当の先生「朝読はまず読むところから。読書が苦手でも始めないことには次のステップに進めません。強化期間中普段よりも”朝読”に対する意識が強化されていることを実感しました。」

 Habit is a second nature.  習慣は第二の天性なり