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 中学生活ではクラブも楽しみですが、本当に楽しんで欲しいのは授業です。今回は〈国語で遊ぼう!、人類の歴史、ハンバーガーの中身は?、 神秘の立体!、 カイロを作ろう!、レッツエンジョイイングリッシュ!、リコーダー、集団行動、美術を楽しもう!、加工食品を作ろう〉など全部で13の体験講座をご用意しました。体験 理科

 カイロって(理科) カイロといえばエジプトの首都である。カイロは暑い。だからカイロは熱くなるのかと思っていたら違ってた。懐(ふところ)があたたかくなるから”懐炉(かいろ)”と呼ぶ。そこで児童たちはお金が貯まらなくてもふところを暖めるためカイロづくりに挑んだ。カイロなんて作れるのか?児童達は真剣に話を聞く。まずは食塩水を作る。次におがくずに食塩水を混ぜ鉄粉を混ぜた。混ぜたものを不織布(市販のカイロにもある外側の布のようなもの)の中に入れ振る、「あったかい~」と思わず声が漏れた。これで授業は終わらない。実験後こそが大切なのだ。何故暖かくなるのか?を考える。カイロとは化学発熱体だ。ここは反応を速くする助っ人”食塩水とおがくず”が必要だったを理解した。待てばカイロの日よりはある、ポカポカと理科室は暖まった(左写真)。

 今日の大一番って(国語) さて「ものの数え方」に疑問を持ったことはないだろうか。教科担当者が絵を見せた。本だ。本はもちろん1本、2本とは数えない。児童「一冊二冊です」先生「ピンポン正解、では次、これは?」うさぎの絵をみせた。児童「一羽二羽」・・・、次は太鼓だ。児童「1台、2台!」ブー。だんだん難しくなるが、先生のヒントが匠の技だ。「どうやって作るの?太鼓の皮をどうするんやろ?児童「はる?」そう、だから1張り、2張り・・と数える。次はお相撲さんが相撲を取っている絵だ。児童「??」取組をしているぜ。児童「1トリ、2トリ」、それはお値段以上ニトリである。土俵の絵?「1俵、2俵?」残念。「相撲の取組」の数え方は・・教科担当者は間合いをとった。児童たちと見合う。見合って、見合って・・・大きな(大切な)取組が始まる。見合った。今日の「大一番!」だ。ああ「一番、二番!」正解。番付表もここから来ているを知った(左上写真)。

 神秘な立体って(数学) 立体を考察する。あれ?あれ?目の前の立方体に神秘な世界がひろがった。考えなきゃ解けない問題を一生懸命考える。考えろ。考えろ。神秘の立体に共通する点は何だ?合同な正三角形、合同な正方形、合同な正五角形だけでも出来ている。何故だ?定義をみつけていく。合同な正三角形だけでできているのになぜなんだ?神秘の立体の仲間になれなかった立体がかわいそうじゃないか。・・・神秘の謎が解けた。どの頂点にも面が同じ数だけ集まってできているかどうかで決まるのだ。ところがだ。どちらも満たしているのに、また神秘の立体の仲間になれなかった立体が出来てきた左下写真)。謎が謎を呼ぶ。謎の続きは、九中で。

小春日や 新九(旧)交わる 良き出会い 千里 九