リサイクルショップ  消防署  郵便局

リサイクルショップ レジ(写真1)

消防署 救出劇 (写真2)

 郵便局 窓口担当(写真3)

 スポーツ店 CUL~職場体験に行ってます~  

 職場体験学習2日目です。生徒達は緊張感に身を包み、それぞれの職場で地域と密接に結びついた職業の現場を肌で感じてくれています。社会のきびしさや温かさに触れている学習活動の様子をうかがいに、担当教諭は職場を訪問しました。

  スポーツ店 担当者が箕面のスポーツ店に入店した。この界隈でもかなり大きなスポーツ店である。お店の方にご挨拶をし、うちの生徒・・・いるかな?と広い店内を探す。いたっ。バスケットゴールのネットを品出しをしていた(左写真)。種類ごとに並べるのだが、置き場所が多く苦労している。ゴールネットがこんなに色んなところに置いてあるとは・・・。「職場体験はどう?」と生徒に尋ねた。「楽しい!」と答えてくれホッとする。違うスポーツショップで他の生徒を探す。シューズ部門にいた。お店の方にシューズや靴下をきれいに並べ続けている。お店の方からは、「よく頑張っています。真面目に取り組んでいます。」という言葉を頂き、自分のことのように嬉しかった。

 リサイクルショップ 担当者が、箕面市立病院の中にあるリサイクルショップに入店した。生徒は、商品出しや値段つけをしていた。レジに挑戦する(写真1)。今何時だ?もちろん12時のことではない。それは”レイジ”だ。お客さんが千円札を出す。レジスター「小物」のボタンを押す。「チーン!」ガシャとレジの引き出しが飛び出した。生徒「640円のおつりです」。昼食時、病院の職員さんが休憩開始のチャイムと同時に20人以上行列を作ってくださり、大忙しだ。お弁当販売である。商売繁盛「おはしをどうぞ!ありがとうございました。」お店の方々もその働きぶりに満足されておられた。 

 北消防署 担当者が消防署に入るとそこは火災の救助訓練の真っ最中だった。3人の生徒は、消防の防火服を全身に包みボンベを背中に背負う。防煙マスクを装着する。持ち時間10分で、火災のなか真っ暗な部屋に取り残された”コータロー君”を救い出すのが任務だ。コータロー君とは体重45kgの人形である。3人はロープで結ばれ室内に入った。目隠しで何も見えない。お互いに声をかける。壁やベッドにぶつかる。「コータロー君ー!どこだ。」暗闇の中、足に触れた。「発見!」おおきな声が室外に届いた。もと来た道を戻る。3人で45kgのコータロー君を抱えているのでつらい。コータロー君の意識はない。もちろん人形だからない。火がせまってきた(はず)暑い(はず)。時間がない、はやく脱出しなくちゃ。ドアはどこだ。ドアノブを見つけた。3人でコータロー君を引っ張り出した(写真2)。本気で頑張る九中生の姿に担当者も嬉しくなった。

 郵便局 担当者が郵便局に入ると、緊張した様子の生徒がいた(写真3)。局員の方に仕事ぶりを聞くと、「一生懸命に頑張っているよ」とおっしゃってくれ、ひと安心。年賀状の季節が近づいてきたこともあり、担当者は年賀はがきを購入した。生徒が笑顔で接客してくれる。10枚・・・笑顔につられ、「いや20枚ください。」こちらも嬉しくなった。

職場体験発表は12月1日(木)におこないます。