理科の授業(2分野)

 理科の授業1分野   小中連携授業見学

理科 第2分野参観(写真1)

理科 第1分野参観(写真2)

 理科 第2分野(写真3)

小中連携推進

 義務教育は「九年間でできている」といえば小中連携です。先週1週間、校区小学校の先生方がいつでもどこでもどうぞ!と九中を訪ねてくださいました。小学校卒業生(現九中生)の様子を参観していただくことが、「九年間で子どもたちを見ていく」ことにつながります。

 来てくれはったで。 来校された小学校の先生が九中インターフォンを押す。隠すところはどこもない。理科専科の先生は、「理科の授業を見たいのですが・・・」どうぞどうぞとB棟3階に案内する。そこは理科のパラダイス!2-3、2-4、2-5!3クラス連続の理科の授業がおこなわれていた。小学校の先生来てくれはったで。

 3組は第2分野「動物 仲間わけの復習をしよう」が”めあて”だった。動物は脊椎動物と無脊椎動物に分かれる。脊椎動物の特徴は?コウオン動物である。温度が高い!ではない。体温が一定、恒温だと学ぶ(写真1)。隣の4組は第1分野「電流回路について(写真2)」生徒達は電池と豆電球、エナメル線を持ち、くっつけると電気が〈突く 点く 着く〉!んだを体感する。(問 正解は小学校の先生の感想にあり)そのお隣5組では再び第2分野「進化について(写真3)」魚類や両生類、は虫類などの映像を見て百聞は一見にしかずを実践していた。理科専科の先生が授業をのぞく旅、生徒たちがうわっ!うわっ!と振り返る。〇〇先生!クラスによっては1/4の生徒が教え子だ。いいところ見てと授業に集中する。授業見学いい旅は続く。

 休み時間になった。1年生の廊下を元旧6担任の先生が回る。教室も廊下も、うわっ!うわっ!うわっ!うわっがいっぱいひろがる(写真右上)。”えっ、えっ、えっ”もあふれた。成長したところを見ていただいた。旧6年担任の先生「休み時間、たくさんの生徒が話しかけてきてくれた。もっと話したかったです!!」恩師は生徒を思い、生徒は恩師を思い出す。

 竹馬の友 竹馬の友とは、古くから仲良くしている相手のことをいう。ともに竹馬に乗って遊んだ昔からの友だちで中国 「晋書」の故事にちなむ。竹馬には乗らないが9年かけて校区の子ども達は小学校と中学校を巣立っていく。

 理科専科の先生 「ほとんどの生徒が集中して学習していたことに感動しました。中学校の先生方の日々の指導のお陰だと思います。理科の授業では全ての生徒が作業できるよう工夫されており、熱心に豆電球をけようとする生徒の姿が印象的でした。先生のお話の中で、『理科は中1・中2と小学校でやることに似ている点も多い』と小学校の指導を思い出させるような言葉かけをされていたのも、小学校の教師として嬉しかったです。」

 現6年担任の先生 「今、6年生の担任です。3-1?国語・古典の授業を拝見しました。3年生でも音読されてる!暗唱のテストの予告が貼り出されている!歌合わせをするみたい!と小学校と共通するところを見い出して個人的に喜びました。」

 外国語担当の先生 「AETの先生が南丘にも今度来られるということで参観させていただきました。昨年度教科担任で6年生にも外国語を教えていましたので、このクラスにも何人か教え子がいたので懐かしく感じました。英語が得意な子も、そうでない子も楽しめてマレーシアについて知れる授業だと感じました。AETさんの表情とジェスチャーが豊かで、フレンドリー小学生もきっとなついてくれているのだと思いました。また、南丘でお待ちしております。」

 竹馬の友 小学校&中学校